中村祐介（おにぎり）経歴や年収が凄い？おにぎりだけって奥さんは？

2018年4月24日に放送されるマツコの知らない世界に、おにぎり協会代表の『中村祐介さん』が出演します。

ダイエットそしている方には天敵と言われている炭水化物なのですが、どうしても切っても切れないお米。

そんなお米でこしらえる『おにぎり』は、日本人のファストフードですよね！

個人的にはお赤飯のおにぎりがすごく好きなので、セブンイレブンとファミリーマートとローソンのコンビニ大手3社食べ比べなどが行われるとあって、今回の「おにぎりの世界」は、めっちゃ気になっています！！

ということで今回は、マツコの知らない「おにぎり」の世界に出演されるおにぎり協会代表の中村祐介さんの経歴や年収！

奥さんやお子さん（家族）やオススメおにぎりなどについて調べて紹介していきます。

中村祐介のプロフィール

中村祐介さんは子供の頃からパソコンがある環境で生活していたらしく、その頃からプログラミングなどに興味があり勉強をしてたそうです。

今の子供たちは、比較的パソコンがある環境で生活をしていると思いますが、中村祐介さんの世代になると、普通にパソコンがあるという環境が珍しい事なので、もしかしたら裕福な家庭で父親か母親が、パソコンを使うお仕事をしていたのかも知れませんね？

大学卒業後は、もちろんプログラミング関係のお仕事についてのかと思ったのですが、実は出版会社に就職し、マーケティングなどに携わっていたようです。

その後、2005年には、「株式会社エヌプラス」を設立。

2014年2月に「一般社団法人おにぎり協会」を設立しています。

ざっくり紹介していきますと事業内容は、

どのような仕事かをわかりやすくまとめると、創造力と高度な技術力で企業と社会、個人をつなぐデジタルマーケティングカンパニーって事です。

おにぎり協会ってめっちゃ気になりますよね（笑）

事業内容はと言うと、

と言う活動をしているようですね！

ですが、そもそもなんでこのようは協会を作ったのかというと、日本のファストフード・ソールフードでありながら、寿司や天ぷらのように知名度は低く、おにぎりの普及はまだまだ世界的には低いのが現状。

そこで、2020年に開催される東京オリンピックまでにおにぎりの良さを国内外に発信、普及させ多くの人々にその味わいを愉しんでもらい、日本の実質的な食文化を理解してもらう為に、おにぎり協会は活動をしているようです！

もしかしたら、2020年の東京オリンピックの選手村のメインダイニング（食事）には、中村祐介さんが手がけた様々な「おにぎり」がずらりと並ぶのかも知れませんね！！

IT企業と聞くと六本木ヒルズとか、すごくお金持ちというイメージがありますよね！

そこで、IT企業でお勤めの方の平均を出すと、だいたい400万円から600万円と言った感じに落ち着きます。

多くの方が、「そんな感じか」って思ったのではないでしょうか？

ですが、20代で年収1000万円っという人もいるのも事実でIT業界のなでも、結構な収入格差があるのがわかります。

ところで、中村祐介さんの年収はというと、お勤めと違って社長で、10名もの社員を抱える会社なので1000万円オーバーだと推測できます。

個人的には一番、気になるところでした。

なぜかというと、１週間朝から晩までおにぎり生活をしているからです。

ご結婚をされて奥さんがいたら、中村祐介さんの健康管理も考えるでしょうし、年間で3600個もおにぎりは食べないでしょう！！

しかも、お子さんがいたとしたら、こんな偏食な父親って子供の食育に多大な影響を及ぼすのでは？と勝手に考えてしまい、中村祐介さんにはご家族はいないんじゃないかって・・・。

実際、中村祐介さんのSNSをくまなく探してみたのですが、奥さんやお子さんの影は全く見当たりません！！

勝手な推測になってしまいますが、おそらく独身ではないかと思われます。

おにぎり好きな彼女または、奥さんが見つかるといいですね（笑）

今回は、マツコの知らない世界に出演される「おにぎりの中村祐介さん」を紹介しました。

個人的には、IT会社の社長で十分だと思っていて、海外に向けてのおにぎりの普及って最初は、おふざけでやられているのかと思ったのですが、真剣におにぎりについて考えているのが、本当にすごいと思いました（笑）

最後までご覧いただきありがとうございました。