連日、貴乃花親方の引退問題が話題になっていますが、花田景子夫人との仲が思わしくなく、離婚騒動まで発展しています。
その騒動の理由とういのが事実上の別居状態と言われています。
報道でも間もなく離婚とまで言われている原因とは何でしょうか?
ネット上では精神疾患とか浮気が原因とも…。
さらに貴乃花親方に降り掛かってきたのが相撲協会からの大人のイジメとも言える意味をなさいエグいルールです。
ということこで今回は、貴乃花親方と花田景子夫人との仲や、相撲協会のイジメとも言えるルールについてお届けしたいと思います。
貴乃花親方と花田景子夫人との仲は?
貴乃花親方と花田景子夫人との仲が疑い始められたのが、秋田市内で行われた夏巡業での出来事で、記憶にも新しいと思いますが、8月21日に痙攣をしながら倒れ、一時意識不明に陥った件です。
上の画像からは想像もつかない発言が花田景子夫人からありました。
おそらく、花田景子夫人も報道は見ていると思いますし、なによりお弟子さんからの連絡が行っていると思います。
なので、貴乃花親方が心臓を抑えて痙攣し一時的とはいえ意識不明状態になっていることを知っているはず。
なのにそこで発言した言葉というのが、
- 「病院には部屋の若い人たちが行けばいい。
私はほかに用事があるから」
と語り、病院に行くつもりは全く無かったようなのです。
その時の用事というのがご自身の講演会だったのです。
事が事だけに貴乃花親方の事情を話せば誰もがダメとは言わないと思いますがどうしてなのでしょうか?
その理由というのが、すでに夫婦間に亀裂があり実質的な別教状態にあると言われています。
そのため貴乃花親方と花田景子夫人は離婚とまで言われているようですね。
貴乃花親方離婚とまで言われている原因は?
まず、ちゃんとお伝えしないといけないのは、2018年10月3日現在、家庭内別居状態にあるとは言えm離婚はしていません。
ですが、離婚の可能性がかなり高いということで、その原因について探りたいと思います。
貴乃花親方の精神疾患説
この精神疾患の話題は以前から挙がっており、コミュニケーション障害もあるとも言われています。
このコミュニケーション障害は、先天性のもや精神的や身体的に障害がある方などの心の問題が原因によるもが多いと言われています・
先程お伝えした通り、貴乃花親方は以前から精神疾患を疑われており、その可能性は否定できません。
ということで、今までの貴乃花親方の行動を見ていきましょう。
事の発端は、2017年秋に起きた日馬富士の暴行問題。
そこで相撲協会や白鳳などの周りがが取った対応というのが事件の隠蔽などを不服に思い巡業部長という立場をそっちのけで独自調査をし、これらを踏まえて内容を内閣府に告発状として提出。
ですが、この告発文はの全ては事実無根とその一言で片付けられてしまいました。
この事を期に花田景子夫人との関係も悪くなって来たと言われています。
以前から、貴乃花親方は相撲界を改革すると言われていたので、その改革の第一歩だったのかも知れませんが、行き違いや思い込みなどが無かったのか疑問に思うところです。
実際、精神疾患の中には自覚はないのに被害者といった役割を演じてしまう様なパーソナリティ障害をもあり、こちらの場外も十分当てはまる可能性も…。
貴乃花親方の浮気説
この浮気説は貴乃花親方とはおそらく無縁なものでそんな噂すら出てきていません。
そこで、花田景子夫人が浮気しているのでは?と調べてみたのですが、こちらもその様な情報は挙がってきていません。
おそらく貴乃花親方の母親である花田紀子と父親の二子山親方の離婚の原因が浮気じゃないのか?という疑問から貴乃花親方にも挙がってきたのではないかと思われます。
相撲協会のイジメで貴乃花親方は引退した?
この話題には賛否両論有るようなのですが、皆さんはどうお思われますか?
貴乃花親方VS相撲協会の構図なのですが、貴乃花親方が関取時代で年下なのにも関わらず、勝てなかった人ばかりが集まって、今になって寄ってたかって貴乃花親方を叩いているように思えて仕方ありませんでした。
しかも、貴乃花親方が先に会見をして、その反論は誰も確認ができない「するつもりでした」と交わすだけ。
貴乃花親方が引退をする原因となった水面下で進められた、いずれかの一門に属さないと部屋を持てないという新ルール。
しかも一門に属すためには告発文の内容は事実無根と認めなくてならないという条件付き。
貴乃花親方からすれば、前に進むのも地獄、その場で耐え忍ぶのも地獄状態だったのです。
そのため後退する道を選び、引退という選択をしました。
貴乃花親方が引退を一旦受理されなかった時に、引退を取りやめて欲しいという報道が加熱したが結果引退しました。
その後、八角親方が会見で、「9月27日の理事会までに所属一門が決まっていなくても、決まるまで待つつもりだった」と発言!
おそらく国民の殆どが「はぁ?」と思ったのではないでしょうか?
さらに八角親方は「高砂一門で引き受けることをみんなで話し合うつもりだった」とタラレバ話をしました。
土俵では貴乃花親方には勝てなかったが、協会という土俵では勝利した理事連中ということになりました。
この貴乃花親方引退の件で相撲ファンだった方も多く離れていく恐れが考えられます。
いったい今後どの様になってくのが気になるところですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。