伊藤詩織のグラビア撮影の真相は？風刺画 画像（ハニトラ）が話題に！

伊藤詩織さんと山口敬之さんとの間に起きた性的暴行問題。

世間では『伊藤詩織事件』と言われている様ですが、伊藤詩織さんの勝訴で裁判所から山口敬之さんに対し『330万円』の支払いの命令がくだされました。

ですが、山口敬之さん側は判決を不服とし即日控訴。

泥沼化しており色々と問題になっているのですが、注目を浴びているのが伊藤詩織さんを模したと思われる『風刺画の画像』が話題になっています。

しかも、判決後にはグラビア撮影をしていたとして批判を受ける事に。

ということで今回は、伊藤詩織さんの模した風刺画の画像とグラビア撮影の真相について迫ってみたいと思います。

グラビア撮影の真相は？

最後に話題に上がっていた伊藤詩織さんのグラビア撮影ですが、伊藤詩織さんと山口敬之さんが望まない行為が行われたとされるホテルでグラビア撮影をしていたのでは？という問題ですが、単刀直入に答えるとただの人違いでした。

問題になったものがこちらです。

伊藤詩織ってなんなの？　この女？
2年前に自分が山口敬之氏にレイプされたと言う現場のホテルでグラビア撮影する図太い神経。なんだこの女。今2ちゃんねるの鬼女連が伊藤詩織の身ぐるみを剥がし中
枕営業に失敗逆恨みで売名行為‼️ pic.twitter.com/H5I1vZh3qF

— 禿げ (@hs24962) May 30, 2017

この投稿の内容ではホテルでグラビア撮影をする神経の図太い女といった感じで投稿されているのですが廊下だしきところで写真に収まっている女性は『土屋ひかるさん』というトリンプのモデルさんなのです。

言われてみれば、伊藤詩織さんもモデルをしていた過去がありますし、伊藤詩織さんと土屋ひかるさんはこのショットに限りなのかも知れませんが、どことなく似ている様に思えますし、間違われても仕方がないのかも知れませんね…？

という事で、グラビア撮影の真相については二人が似ているために見間違いで起こった誤報と言ったところででしょうか。

仮にこの撮影が本当だったとしても、お仕事として行っているのでそこまで批判的になるのは過剰なのかも知れませんね？

自らお願いして撮影に踏み切ったのであれば別ですが…。

伊藤詩織の風刺画 画像（ハニトラ）が話題に！

伊藤詩織さんは画像にある様に涙を訴えをしていたのですが、この涙さえもハニートラップかの様に描かれたイラストが存在します。

その風刺画の画像というのがこちらで、

こちらの画像は『はすみとしこ』さんという時事風刺もかかれる漫画家の方で、自分の好き嫌いで書くのではなく第三者から見たらどうなのかという観点で描かれています。

この伊藤詩織さんらしき風刺画の画像は、あと４点あり次の様な感じで書かれています。

どの風刺画の画像も、とても際どい内容なのですが、どこからどうみても伊藤詩織さんを摸している訳では無く、伊藤詩織さん自身のことを書かれている様に思えます。

さらに上段の右側の風刺画に関して、持っている本の著者名が『山口詩織』と書かれてあり、実際伊藤詩織さんが書かれているブラックボックスであることは誰が見ても明白です。

ちなみに伊藤詩織さんのBlack Boxという書籍のデザインはこの様になっています。

Black Box (文春e-book)

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ここまで伊藤詩織と特定できる風刺画の画像に対して『セカンドレイプ』なのではないかと問題に上がってしまうのは当然です。

一方、はすみとしこさんはこの様な風刺画の画像のことを言い訳がましく次の様に投稿されています。

このはすみとしこさんのフェイスブックには 『風刺画の画像はフィクションであり、実際の人物や団体とは関係がありません。』と風刺画の画像と共に書かれていますが、読み進めていくと、次の様な内容も書かれているのです。

私は伊藤詩織嬢は偽物のレイプ被害者と見ていますが、彼女は本物のレイプ被害者にとって迷惑な存在です。「伊藤詩織のせいで、自分の性被害を公表しにくくなった」と泣く本物の性被害者を知っています。

 

彼女の言動は、他の性被害に苦しむ本物の被害者の息の根を止めているのです。

 

伊藤詩織嬢は、自分のステップアップの為に、「可哀想な性被害者」を演じ、利用する事を今すぐ止めるべきです。

これは、自ら伊藤詩織さんの事を書いていると言っているのも当然のですし、とても攻撃的な発言だと思われます。

風刺画の画像ついて世間の声は？

このはすみとしこ氏は、他人が撮影した難民キャンプの幼気な女性の写真を自分のイラストに盗用し、しかも幼気な彼女を、悪意あるデフォルメを行い、難民を蔑める作品にして、小銭を稼いだおよそクリエイターとは言えない泥棒ですから、一億円くらい払わせてほしいものです
泥棒ですからね、泥棒。 https://t.co/nCu209TI4J

— 温泉親父 (@fedoronsen) December 20, 2019

山口敬之もクズだが、そのクズ仲間はすみとしこ、杉田水脈、千葉麗子らが揶揄したイラストで詩織さんを番組で笑いものにしてたのも忘れられない。
杉田水脈なんて国会議員なのに「女として落ち度がある」的なこと言ってた。

賠償金330万円って安すぎる。詩織さんが味わっであろう絶望からすると

— 甚句アロイ (@lawpower22) December 18, 2019

#はすみとしこ を名誉毀損に出来ないの？
被害者である詩織さんを揶揄した数々のイラストは「表現の自由」で守られてしまうの？
似せて描いているくせに、
「たまたま似ただけです笑」の戯言ひとつで良しとされてしまうの？

— 松本 某 (@sirrockbye) December 18, 2019

この世間の声にある様に水田水脈さんは国会議員何のも関わらず次の様な内容を投稿していたのです。

本当に国会議員なのかと二度見どころか三度見してしまうほどの内容です。

半裸で潜り込みと書かれていますが実際この光景を見たのでしょうか？

確信があるなら別に良いのですが、確信のないまま伊藤詩織さんが、あたかもハニートラップをしたかの様な内容で投稿しているのは国会議員としてあるまじき行動です。

この投稿は削除されていることから、おそらく水田水脈議員の想像で書かれていた事でしょうし、自分の立場が危うくなっての行動でしょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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