ウエンツ瑛士さんといえば1年7ヶ月の留学を経てイギリス・ロンドンからの凱旋!
早速テレビ出演をしており、話題になっています。
そんなウエンツ瑛士さんですが久々テレビで見るとおでこが広くなっておりハゲた?と話題になっています。
世間では父親の遺伝でハゲたのではと言われており、ロンドン留学の本当の理由として噂されているのが『薬抜き』と言われています。
いったいハゲと留学の真相はどうなのでしょうか?
ということで今回は、ウエンツ瑛士さんのハゲとロンドン留学について迫ってみたいと思います。
ウエンツ瑛士は父親の遺伝でハゲた?
こちらの画像は2020年3月9日にツイッターに投稿されたウエンツ瑛士さんなのですが、オデコが意外に広く『ハゲた?』と話題になっています。
ですが、留学以前のウエンツ瑛士さんのオデコを見たことがありますか?
この画像の様にほとんどが前髪を下ろしており、額は見たことが無いのでは?
ですが、子役から活躍されていたウエンツ瑛士さんの子役時代の画像を見ると、当時から意外とオデコ広めの子供だったのです。
このことから鑑みると、ウエンツ瑛士さんは年齢を重ねてハゲたのでは無く『元々オデコが広い人』だということがわかります。
幼少期から芸能界にいるのでお仕事のたびに髪をセットをしているので、多少は頭皮に影響はあると思いますが…。
そこで話題に上がっている『父親の遺伝ではないのか』という点です。
調べてみると、残念なことにウエンツ瑛士さん父親の画像が一切なく、ハゲているのか確認ができませんでした。
では別な角度でという事で、さらに深掘りしていくと、このようなランキングを発見しました。
ウエンツ瑛士さんの父親はドイツ系のアメリカ人ということですので、世界3位のハゲ大国。
そのことから父親の遺伝を多少は受け継いでいると思われ、ウエンツ瑛士さんはハゲる可能性があるにしても今見る限りでは『現在はハゲておらず、ただ額が広い人』ということではないでしょうか?
個人的には、逆に良い意味でおじさん化してドラマなどに出演したとしても演技の幅も広がったんじゃないかと思いました。
ですが、ハーフ顔なのであまり出番が無いかもしれませんね?
ウエンツ瑛士の土俵であるバラエティ番組に出演した時は何も変わっていませんでしたが…。
ウエンツ瑛士のロンドン留学は薬抜きだった?
ウエンツ瑛士さんは2018年9月末に国内活動休止を発表し、10月からロンドン留学に旅立ちます。
元々、ウエンツ瑛士さんはドイツ系アメリカ人の父親と日本人の母親のハーフなのですが、英語が喋れないとカミングアウトされていたので語学留学なのかと思われたのですが、なぜか演技を学ぶという演技留学だったのです。
そんなにドラマや映画などの出演をしていたイメージがないのになぜ?と…。
そこで話題に上がってきたのが、『薬抜きじゃないの?』という黒い噂が。
想像していた内容とは違う留学の理由なだけでこの様な噂が浮上したのは『ある情報が上がっていたから』なのです。
そのある情報とは、東スポが報じた逮捕寸前の芸能人の噂が原因のようです。
直接ウエンツ瑛士さんのことは書かれていないのですがその内容には西麻布にあるクラブで開催されたジャニーズタレントのパーティー。
そのパーティーになんと『ウエンツ瑛士さんも参加していた』と書かれていました。
ただのパーティーの可能性もあるのですが麻布署が情報を掴んでいるだの、他の紙面では
嵐の大野智だけではなく、二宮和也、長澤まさみ、KAT-TUNの赤西仁、それにジャニーズの大物タレントの東山紀之まで写っていた
と報じられていたのです。
その時に、突然のロンドン留学発表。
しかも、全然英語が喋れない…。
状況的に色々と揃いすぎていて怪しいのですが、そもそもソースが東スポということで信憑性に欠ける部分もあるのですが、火のないところに煙は立たずと言われるのであながち可能性もゼロではありません。
ウエンツ瑛士さんが本当に使用していたのであれば捜査機関は証拠を掴んでいるでしょうし、掴んでいるのであれば逮捕されるのではないかと思われます。
しかし、未だ逮捕されていないということは、ただの噂に過ぎないということでしょう?
英語が喋れないと言っていたのですが、舞台などの打ち合わせはウエンツ瑛士さんご自身で行っていたということなので、日常会話ができるレベルになっているのではないかと思われます。
ということで今後のウエンツ瑛士さんの活躍に乞うご期待というところでしょうね。
もしかしたらハリウッドデビューとかあるのかもしれませんね?