なりたい顔ランキングに必ず上位に入っている北川景子さん。
そんな北川景子さんがすっぴんで葬式に出席したと話題になっているようです。
すっぴんが話題に上がっているからなのでしょうか?
成形前の顔が凄いと言われています。
という事で今回は、北川景子さんのすっぴんから成形前の顔について迫ってみたいと思います。
北川景子がすっぴんで葬式に出席?
恩師と言っても過言では映画監督の森田芳光氏が2011年にC型肝炎で亡くなられ葬式に北川景子さんが参列。
その際に見せた顔が『すっぴん』だったとして話題になっているのです。
なぜ、『すっぴん』がそこまで話題になっているのかというとブサイクだったからという理由。
では、どのような感じだったのか画像をみていきましょう。
恩師が亡くなられているので泣き崩れています。
しかも、いつもテレビで見ているような演技ではなく、心から悲しんでいるのでこのような表情になっても当たり前なのではないでしょうか?
そう考えると、「泣きじゃくっている北川景子さんを見てブサイクというのもおかしい話」なのではないかと思います。
そこで、すっぴんについてですが、葬式に参列する際は『片化粧(かたげしょう)』といい薄化粧とは異なり口紅を塗らない化粧をします。
そのためいつもどちらかというと派手目の化粧をしている北川景子さんが口紅を塗らない化粧をしていたためすっぴんに見られています。
すっぴんで葬式に参列したという話ですが、事実は片化粧が涙で落ちてしまいすっぴんに見えたということでしょうね。
という事でかわいいすっぴんの北川景子さんを見てみましょう。
このすっぴんは、かわいいと思いませんか?
人によっては『いやブサイク』って言われる方もいるかもしれませんが、ばっちりメイクをしてもなお、すっぴんがこのレベルと考えるとヤバくないですか。
成形前(卒アル)凄いと言われる理由
芸能人あるあるなのかもしれませんが、事あるごとに成形疑惑が浮上しますよね。
北川景子さんもその1人です。
そこで話題になっている成形前(卒アル)の画像が凄いと言われているようなのですが、まずは北川景子さんの成形前の画像を見てみましょう。
確かに、成形前と言われている卒アルの画像を見ると一目瞭然で目が一重になっています。
そこで、目に注目してデビュー当時の北川景子さんをご覧ください。
これはミスセブンティーン グランプリに選ばれた時の北川景子さんです。
この時はまだ一重に見え少し目元が重たい印象があります。
ですが、グランプリをとってすぐの別のカットではばっちり二重に待っているのです。
そのことを鑑みると、成形をしたのかという疑惑が浮上してもおかしくはありません。
ですが、仮に二重の手術をしたとした場合、このように紙面を飾れる顔に戻るのに半年ぐらいかかると言われています。
そう考えると二重手術をすることは難しいでしょう。
ではなぜ二重になっているの?という疑問が出てきますが、よくよく考えると一重の人がこぞって二重にするためにアイプチを使用していた時期というのが2000年初頭。
おそらく、北川景子さんもアイプチで二重にしていたと考える方が自然だと思います。
しかも、一重の人がアイプチを使用し続けて癖がつき自然に二重になったという話を聞きます。
と、いう事で成形をしたという疑惑はあくまでも疑惑で凄いと言われるのは今の北川景子さんが綺麗すぎるという事なのではないでしょうか?
最後までご覧いただきありがとうございました。