出典：https://mirimari.net/
対馬悠介容疑者が起こした凄惨な事件。
不幸中の幸いというべきでしょう。
亡くなられた方はいなかったのですが世間に与えた衝撃はもの凄いものがあります。
そこで、話題になっているのが対馬悠介容疑者の出身大学と生い立ち…。
この記事でお伝えすること
- 対馬悠介容疑者の大学
- 対馬悠介容疑者の生い立ち
についてお届けしていきたいと思います。
よかったら最後までご覧になってください。
対馬悠介の大学は中央大学！
犯行時の年齢が36歳という年齢なのに、なぜ対馬悠介容疑者の大学が注目されているのかについて紹介していきたいと思います。
対馬悠介容疑者の大学は『中央大学』で学部は『理工学部』
しかも、卒業をしておらず中退をしています。
まさかの中退ということで今回の犯罪に大学は全く関係ないように思えなぜここまで注目されているのか気になります。
色々と調べてみると、対馬悠介容疑者の大学時代はテニスサークルに所属しており、イケメンと言われており女性にモテていた時代でした。
しかも、かなり気の利く対馬悠介容疑者で場の雰囲気に馴染めない人を見つけると自ら声をかけるほど。
まさにプレイボーイそのものですよね。
そんな対馬悠介容疑者が通っていた中央大学理工学部ですが、偏差値が『55.0〜60.0』と賢い方と言え仮にでも中退をしなければエリート人生を歩んでいたのではないかと思われます。
対馬悠介はなぜ大学を中退を？
先ほどもお伝えした通り、大学を中退しなければそれなりのエリート人生を歩んでいた可能性は十分にあります。
如何せん周りからはイケメンと言われ、評判もよかった対馬悠介容疑者ですので…。
なのに中退後は職を転々とし、2020年6月から派遣会社に登録をし働き、現在は仕事をせずに生活保護を受給していたと供述しています。
では、なぜ大学を中退したのでしょうか？
実際のところ、退学をした理由などは報じられていませんので真相まではわかりませんが対馬悠介容疑者が今まで供述してきた内容をもとに考察していきたいと思います。
大学デビューを果たした対馬悠介容疑者。
突如、女性からモテるは周りからの評判も良く、クラスの中心人物に！
まさに大学が対馬悠介容疑者の人生最高潮の時代だったことでしょう。
おそらく、対馬悠介容疑者自身も『俺イケてんじゃね？』と思っていたはずです。
そんな中、いきなり女性から見下され今までにな疎外感を感じたはずです。
『この俺がなんで？なんで見下されなきゃいけないの？』みたいな感じに…。
いわば、天国から地獄に急転直下した様な感じに思い自暴自棄になり、自分の大学での存在意義を問い始めたのではないでしょうか？
結果、この疎外感などが膨らみ、大学にいる必要が無いと判断し退学したのではないでしょうか？
この退学が対馬悠介容疑者のエリート人生が崩れてしまい、自分の意思で退学をしたのにも関わらず、『女性のせい退学した→退学したせいででクソみたいな人生を送る羽目になった』と責任転嫁したことで、今回の犯行につながったのではないでしょうか？
対馬悠介の生い立ちは？
この様な憎悪を抱いた事件に関して生い立ちがよく話題に上がってネット上でも騒がれています。
ということで、対馬悠介容疑者の生い立ちについて調べによると、幼少期に出身地の青森県五所川原市から、東京都世田谷区に引っ越しをしていました。
この世田谷区の自宅というのが母方の実家でおそらく対馬悠介容疑者の両親は離婚をしている可能性があると思われます。
ですが、親からの虐待とかではなく離婚ということであれば、今回の事件ついて生い立ちはあまり関係ないのではないかと感じます。
もし、この両親の離婚が本当で事件に関わっているとするなら、父親が母親とは別の女性と良い仲になり離婚をしたことを根に持って、世の女性に対して憎悪を抱いた可能性はあるのかもしれませんね？
対馬悠介のFacebookが判明！
対馬悠介容疑者のFacebookですが、『対』の漢字が旧漢字の『對』で表記されている對馬悠介という名前で登録されていました。
このFacebookを確認すると2013年9月に投稿されたものが最後でその後は投稿されていません。
出典：https://www.facebook.com/
他のSNSでも調べてみたところ、さすが大学デビューを果たしただけあってTwitterとInstagramも登録されていました。
出典：Instagram
出典：Twitter
この様にSNSを駆使している様子が窺えるのですが、最後の紹介したTwitterに意味深投稿をしていました。
その投稿というのがこちら…。
出典：Twitter
2012年ぐらいから裏切られた事を投稿していて、男女関係に違和感を感じていた様な内容ですよね。
いずれにしても、ここまでの衝動的に殺害に及ぶまで駆られるとはどの様な裏切りや見下しがあったのか気になるところです‥。
最後までご覧いただきありがとうございました。
