木下優樹菜さんと言えば今まで色々と話題を振り撒きネタの尽きない人というイメージが付いています。
インスタグラムの縦読み投稿から発覚した不倫問題からの元夫のフジモンこと藤本敏史さんとの離婚など…。
その後、芸能界を引退し色々とインフルエンサーとして活躍。
そんな逆境からYouTubeを始め登録者数と収入が話題に!
この記事でお伝えする事
木下優樹菜のYoutube登録者数と収入は?
YouTubeでブーメランが話題に
についてお届けしていきますので良かったら最後までご覧になってください。
木下優樹菜のYoutube登録者数と収入は?
木下優樹菜のYoutube登録者数?
木下優樹菜さんのYouTubeチャンネルといえば、一発目の動画が泣きながらの謝罪動画で話題になりましたよね。
その理由としては、タピオカ騒動で木下優樹菜さん側が10万円を和解金として請求していたのですが、逆に1000万円もの損害金を求め提訴され、逆にタピオカ店から40万円の支払命令が…。
そのタピオカ騒動の謝罪をするために2021年10月28日にYouTubeチャンネルを開設。
世間的には、タピオカ騒動の裁判で負けたことも注目度もあって初動で謝罪動画とは狙ってきてると言われていました。
そんな狙いが命中したせいか、初投稿でもある謝罪動画が見事バズりにバズり現在では、どの動画よりも再生数の高い470万再生されています。
この謝罪動画からわずか1週間でガラリと変わり『NG無しの質問コーナー』と出してInstagramのDMで寄せられた質問に返していくという内容を投稿しています。
謝罪とは一変していつもの雰囲気での木下優樹菜さんでファンからは安心したという声も上がっていましたが、裁判沙汰になってわずか1週間での投稿ということもあり『開き直り』とか『何事もなかったかのように企画動画やり始めるのすげぇ』など多くのコメントが寄せられています。
そんな木下優樹菜さんのYouTubeチャンネルですが、2021年12月21日現在の登録者数がなんと『47,800人』
ですが、その後の投稿に対しての再生回数がスクショでお見せしますがヤバいぐらいの急降下状態!
その木になるのがスクショ画像でいう『1日前』の2021年12月20日に投稿された『木下優樹菜が誹謗中傷について思いこと』で8.3万回再生とほんの少しですが、再生数が伸びています。
木下優樹菜さんはこのような投稿の方が再生数が稼げるのかもしれませんね?
木下優樹菜のYoutube収入は?
木下優樹菜さんのYouTubeの収入ですが、動画再生数をもとに計算してみました。
そこで、木下優樹菜さんの動画は13本で約850万回再生されています。
ですが、YouTubeの収益単価は『動画の長さ』や『ジャンル』によって変わってくるので、正確な収入額ではなく推定の金額となるのですが、月の収入で約110万円ぐらいとでその事を加味して平均年収を計算すると約1300万円ぐらいになる言われています。
さすが、ただでは転ばないといった木下優樹菜さんではないでしょうか?
木下優樹菜がYoutubeで投稿した内容がブーメランと話題に
まずはこちらの画像をご覧ください。
こちらの動画は、現在蔓延している誹謗中傷に対して木下優樹菜さんが木下優樹菜なりの言葉で思っている事を語っている動画です。
実際、木下優樹菜さん自身もタピオカ騒動や縦読み不倫などで多くの誹謗中傷を受けていて思うことはたくさんあったはずです。
動画の内容を見ると木下優樹菜さんに対する今までの誹謗中傷はスクショを撮っているらしく、その人らにタイミングが来たら『法的処置』をする旨を考えていると発言していました。
タピオカ騒動で木下優樹菜さん自身がしてきたDMのことを棚に上げてとまでは言いませんが、この動画のコメント欄には『お前が言うな』的な内容のコメントが多数あり話題になっているのです。
木下優樹菜さんの動画に対するコメント
このような批判的なコメントばかりではないのですが、ブーメランと話題になってしまうのは本人サイドもわかってやっていたのではないかと感じざる得ませんよね?
それよりも個人的に気になったのは、冒頭の『チョリ〜ス』という挨拶。
たとえ、YouTubeと言えども動画の内容は木下優樹菜さんにも伝わっているでしょうし、なんならどのような質問をしていくと言った台本もあったはずです。
確かに木下優樹菜さんと言えばこのチョリ〜スと言う挨拶が当たり前のように感じますが、このような誹謗中傷を扱う内容の時には控えるべきなのではないかと…。
ですが、誹謗中傷は決して許される行為ではありませんし、木下優樹菜さんの言いたいこともわかります。
先ほどもお伝えしましたが、この手の内容はニュースでも取り上げられましたし、再生数が稼げる自虐コンテンツなのかもしれませんね?
最後までご覧いただきありがとうございました。