高橋一生の鼻の傷は粉瘤って言うけどいつ頃のものなのか？画像で確認

出典：Twitter

人気イケメン俳優「高橋一生」さん。

様々なドラマに出演し、雰囲気のある演技で男女問わずハマって見てしまいますよね。

ドラマなどでアップで映る時があるのですが、気になりませんか？

そう高橋一生さんの鼻の傷。

実は、高橋一生さんの鼻の傷は、粉瘤（ふんりゅう）が原因で手術をした痕なのです。

という事で、今回は、

• 高橋一生のかかった粉瘤ってどんな病気なのか？
• どのような治療をしたのか？傷はどんな感じなの？

など、高橋一生さんについて画像で検証してみます。

高橋一生のプロフィール

デビューをした1990年に映画「ほしをつぐもの」で映画デビューし、舞台デビューは2001年に扉座に入団し、舞台『フォーティンブラス』で準主役デビューは果たします。

その後は数々のドラマに出演していたのですが、個人的には全く気付きませんでした（笑）

ごめんなさい・・・。

自分も見ていたはずなのドラマがたくさん出演していました。

ちなみにそのドラマというのが、

• 池袋ウエストゲートパーク
• HERO
• ハンドク!!!
• 医龍

などなど。

映画では、キル・ビルに出演しているって、知っていましたか？

個人的には知らなかったので驚きでした。

今となっては、出るドラマ出るドラマ注目を浴び、ドラマが終わると高橋一生ロスが起きるという現象になるまで人気な俳優さんになりました。

主な作品としては、

テレビドラマ

• 『医龍2』
• 『民王』
• 『カルテット』
• 『おんな城主 直虎』
• 『わろてんか』
• 『僕らは奇跡でできている』
• 『東京独身男子』
• 『凪のお暇』
• 『竜の道 二つの顔の復讐者』

これからもいろんな作品に出演して、いつしか大御所俳優になっちゃんでしょうね！？

高橋一生のかかった粉瘤（ふんりゅう）ってどんな病気？

特に顔やお尻、背中、耳の後ろなどにできる、ニキビのような、おできのようなもので治らず、どんどん大きくなってきたらニキビではなく、粉瘤（ふんりゅう）の可能性が！

そもそも、粉瘤（ふんりゅう） は、皮膚の良性腫瘍の１つで、脂肪のかたまり？と思われがなのですが、本当は表皮でできた袋のような腫瘍です。

皮膚の表面と細い出口で連結している事が多く、つまむと中から白い物が出てくることがあり、めっちゃ臭いみたいで、白いものが出てきた部分に細菌が付き患部が感染すると赤く腫れ上がり、膿が出てくる事もあります。

わかりやすく画像付きで説明したいのですが、画像がちょっと痛々しくて、個人的にはグロく、見るには勇気がいるかと思いますので、詳しく見たい方はご自身でお調べ下さい。

自分は直視できませんでした。

高橋一生の手術はいつ頃したの？画像にて検証!!

実際、高橋一生さんが2008年前後にお休みしている時期がありました。

2009年は、ドラマは一本も出演がありません。

その頃に手術をしたと見られています。

粉瘤の手術も、メスを使って患部を切開して嚢胞を周囲から剥がしながら、ピンセットでつまんで袋ごと引っ張り出すようで、時間にして１５分から30分程度で終わり、切開した傷は縫って１週間ぐらいで抜糸。

その後、半年から1年程度で傷が目立たなくなるそうです。

ところで、画像で検証して見ます

こちらの画像は、ドラマ「1ポンドの福音」で石坂雄介役として出演していた時のものです。

高橋一生さんの鼻を見てもらうと、この画像だとかなり分りにくいんですが、鼻の右側の形がイビツでポコって膨らみがあるのがわかると思います。

そう！これが粉瘤です!!この時期はまだ、粉瘤の治療をしていません。

こちらの画像は「名前をなくした女神」で安野英孝役として出演していた時のものです。

この時の高橋一生さんの鼻には、はっきりと手術痕が見て取れます。

以前は、メイクを厚くしていたり、写真集に関しては修正をかけていたようですが、今では素の高橋一生を出しているのかもしれませんね。

最後に

鼻の件に関しては最初は整形疑惑が上がって、ネット上で盛り上がってました。

その後、トーク番組で鼻の手術の痕ことを明らかにしたそうです。

その告白から高橋一生さんの鼻は整形ではなく粉瘤治療による手術ということがわかりました。

たとえ、鼻に傷があろうとも実力派の役者さん。

可愛らしい顔とは想像がつかない、低音ボイスで魅力的な高橋一生さん。

なんの問題もなく、これからも人気が衰えることはないでしょう。

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