2020年4月福岡県篠栗町で起きた当時5歳児の衰弱死事件。
この事件により母親である碇利恵容疑者が逮捕されたのですが、画像にもある知人の赤堀恵美子容疑者も保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕されることに。
この逮捕には、碇利恵容疑者と赤堀恵美子容疑者のいびつな関係性が注目されます。
そんな赤堀恵美子容疑者にも子供や夫いる母親であり妻なのですが、その中でも子供に注目が集まっているようです。
この記事でわかること
- 赤堀恵美子の子供や夫(家族構成)
- 碇利恵との出会いと関係性
についてお届けしていきたいと思います。
最後までご覧になってください。
赤堀恵美子の子供や夫(家族構成)は?
赤堀恵美子容疑者に本当に子供がいるのか?と思わせるようは事件ですが、証言や画像によって子供や夫がいることが判明しています。
まず子供についてですが、なぜこそまで話題になっているのかというと女の子で可愛いと言われているからのようですね。
赤堀恵美子の子供について
という事で、まずは画像で確認してみたいと思います。
ボカシの処理がされていて少しわかりづらいのですが、赤堀恵美子容疑者に寄り添う人物が赤堀容疑者の子供と言われています。
しかも、ボカシているのにも関わらず女の子でかわいい雰囲気が伝わってきます。
碇利恵容疑者との出会いは2016年の4月で幼稚園で知り合ったことと言われているので同じ時期、もしくはそれ以前に入園していたことを鑑みると赤堀恵美子容疑者の子供の年齢は8歳から10歳ぐらいになるのではないでしょうか?
それにしても、同じようは世代の子供を持つ母親なのも関わらず、知人の子供が衰弱していく姿を見ても何も感じなかったのか気になるところです。
赤堀恵美子の旦那について
画像の中心にいる男性が赤堀恵美子容疑者の旦那と言われている男性です。
この画像を見てわかる通り、家族ぐるみの付き合いをしている事がわかります。
そんな中でも赤堀恵美子容疑者の旦那の風貌がかなり強面なのが印象的だと思いませんか?
画像の処理のせいかも知れませんが、髪色が少し赤髪でパンチパーマっぽい髪型。
そして、着ている服などからイカつい感じが伺えます。
それにしても、個人的に気になることは、赤堀恵美子容疑者の旦那ではなく、赤堀容疑者の隣にいる女性です。
一番最初に戻ってもらってわかるのですが、トップの画像にも出てきている女性と同じ。
目の前に置かれている飲み物がお酒なことから同じママ友なのか?赤堀恵美子・碇利恵容疑者どちらかの姉妹なのか?気になりませんか。
この女性について何らかの情報が入り次第、追ってお届けします。
碇利恵とのいびつな関係性
このいびつな関係性が原因で今回の事件が起きたのですが、その関係性というのが明らかに出来上がっている上下関係ではないでしょうか?
碇利恵容疑者のことを気にかけているいい人的な素振りを見せているのですが、実際は赤堀恵美子容疑者が実権を握っています。
しかも、絶対服従的なものさえ感じます。
その背景には報じられているように『洗脳』されている事が関わっているのでしょう。
二人の出会いは、お互いの子供が通っていた幼稚園のママ友から始まっているのですが、交流があった当時は多くのママ友が赤堀恵美子容疑者にもいたそうです。
根っからの嘘つきだった赤堀恵美子容疑者からは徐々にママ友が離れていったのですが、その中ターゲットにされたのが碇利恵容疑者。
言葉巧みに碇利恵容疑者の旦那が浮気をしていると騙し離婚をさせました。
おそらくその頃には、赤堀恵美子容疑者とよく一緒いた碇利恵容疑者からも他のママ友は離れていったのではないかと想像がつきます。
そのため、相談する相手は赤堀恵美子容疑者ただ一人。
旦那という邪魔者がいなくなった碇利恵容疑者からお金を騙し取り、挙げ句の果てには亡くなった子供への食事制限まで指摘するまでに…。
食事制限の理由としては、生活苦を全面に出すため子供が痩せていないとおかしいという事だったのですが、結果生活苦で国から出ている生活保護のお金目当てだったことは明白です。
普通の考えを持っている人なら以前のママ友のように離れていっていたのでしょうが、碇利恵容疑者は子供の幼稚園も辞めさせられ子供はいるものの孤独状態で、苦しい時に食事を持ってきていた赤堀恵美子容疑者が唯一の頼りと勘違いしてしまっていたのでしょうね。
このような知らず知らずのうちに上下関係ができてしまったいびつな関係性が今回の悲惨な事件を生んでしまった背景なのではないでしょうか?
そう考えると、碇利恵容疑者もある意味被害者の一人なのかも知れませんね?
最後までご覧いただきありがとうございました。
関連記事
碇利恵のFacebookと自宅・幼稚園が特定!事件までの時系列
出典:https://lemon-sour.net/ スポンサーリンク 3月2日に自分の息子を衰弱死させた ...
続きを見る