東須磨小学校のホームページがメンテナンスな訳は？パワハラは東須磨の伝統？

連日話題に上がっている東須磨小学校のパワハラいじめ問題。

そんな東須磨小学校のホームページが未だメンテナンス中で閲覧できない状態になっているのです。

いったいどのような理由があってメンテナンスが続いているのでしょうか？

しかも、連日の報道で色々と東須磨小学校のパワハラいじめについて明らかになってきており、どうやら東須磨の伝統なのではと言われています。

ということで今回は、東須磨小学校のホームページについてと、パワハラいじめについてお届けしていきたいと思います。

東須磨小学校のホームページがメンテナンスな訳は？

こちらの画像は東須磨小学校のホームページを検索した際に出てくるスクリーンショットです。

このパワハラいじめが発覚して間も無くこのようなメンテナンス状態になっていたのですが、10月13日現在、未だメンテナンス中ということで閲覧できない状態になっています。

そこで気になるのが、なぜここまでもの間メンテナンス状態が続いているのかということです。

それなりの訳があると思うのですが、その訳とはいったいどのようなものでしょうか？

実際、この東須磨小学校のホームページのメンテナンスの件については触れられておらず不明ですが、次のことが考えられるのでないかと思われます。

• 仁王美貴校長の隠蔽体質
• 被害者教員の特定
• 加害者教員の特定
• 誹謗中傷の書き込み

被害者加害者教員の特定に関しては、ツイッターなどのSNSでいくらホームページで隠蔽しても学校の生徒もいますしその親御さんもSNSを使用していると思われ、特定には時間はかからないでしょうし、実際すでに明らかになっていると言われています。

神戸市の東須磨小学校
加害者とされる教諭
長谷川雅代　1枚目

柴田祐介 2枚目

蔀 俊(しとみたかし) 3枚目

佐志田英和 4枚目

拡散お願いします#教師いじめ pic.twitter.com/lhx5najqLN

— 内山。 (@ZcDs_) October 10, 2019

そうなると、やはり誹謗中傷の書き込みの防止ではないかと思われます。

書き込みは学校側で削除は可能なのですが全国放送で報じられ、ここまで事が大きくなってしまうと、とってつもない数の書き込みがされることでしょう。

そうなると削除作業に追われてしまうのでメンテナンス中ということにしているのでしょうね？

とにかく児童に対する配慮ということであればいいのですが、この東須磨小学校の体質を見ると、どうも自分たちの保身のためにやっているようにしか見えませんね。

東須磨小学校のホームページのメンテナンスについて世間の声は？

なぜメンテナンスの必要が？

話題の東須磨小学校、ホームページがメンテナンス中になってたー。こういう対応だけ速い

東須磨小学校、ホームページを見れなくしていて呆れます、、。

HPの前に教師をメンテしろ

東須磨小学校ってどんな学校だろ？って、思って調べたらホームページ閉じてるとか、もう被害者の人への気持ちなさすぎるやろ！
加害者も自分で出頭しなさい。
それこそ教師やろ？

東須磨小学校のホームページいつまでメンテナンス中なの？
当該職員も有給で出てきてないんだよね？
やらかしちゃった分別のついてない児童じゃなくて、成人した社会人でしょ？ 学校ぐるみで責任放棄してるだけにしか見えないのだけど メンテナンスて何を？
真摯に意見を受け止めないの？

このようにパワハラいじめ同様、ホームページまでメンテナンス中として隠しているという行為に対して、世間の声は不信感を募らせているようで逆効果なようですね。

とても残念です…。

パワハラは東須磨小学校の伝統？

驚きな内容なのですが、東須磨小学校の教員によるパワハラいじめは、調べによると仁王美貴校長の前校長である『芝本力氏』から始まっていたと言われており、まさに伝統というべきでしょうか？

女帝と言われている40大女性教員らに引き継がれているようなのです。

問題の芝本力元校長なのですが、2016年4月から2018年3月まで東須磨小学校の教頭に就任し、翌月の2018年4月から2019年3月まで東須磨小学校の校長に就任しています。

その2016年4月から芝本力氏はパワハラ行為をしていると言われており、その時に発した言葉が、

• 裏切ったらどうなるかわかるやろ？完全に切る！

といった内容でパワハラそのものでまさに脅迫とも取れる言葉を発しています。

ですが、この芝本力元校長は現在、高津橋小学校で好調をされており、東須磨小学校からパワハラいじめは根絶したかに思えましたが、その伝統を受け継いだのが芝本力元校長と親しい関係にあった今回の加害者教員なのです。

特に驚きなのは『女帝と呼ばれている40大女性教員』は芝本力元校長のお気に入りで、東須磨小学校に呼ばれ人事異動してきたと言います。

さらに神戸市には独自の方法『神戸式』という人事の方法があり、教育委員会が人事移動をするのではなく各学校の校長がお気に入りを取り入れるという方法を用いているのです。

いわば、学校間でのトレードが行われているのです。

この神戸式という独自のルールは、このようなお気に入りばかりで構成する事ができ、簡単に派閥が出てきしまい今回のようなパワハラいじめに発展してしまいます。

しかも、もっと大人な事象をお話しすると校長と不倫関係にある教員はすぐ様その校長が務める学校に呼ばれるという仕組みになっているのです。

そのことを鑑みると女帝と元校長の間にはもっと複雑か関係だった可能性すら伺えます。

そのため、女帝がパワハラいじめを繰り返しても指導してこなかったのかもしれませんね？

教育者としても伝統を受け継ぐのならまだしも、パワハラいじめを受け継ぎ、芝本イズムを継承していくとはとても残念な学校ですね。

現在被害者教員が被害届を帝室したと言われるので今後の展開も気になるところですね。

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