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堀島行真の出身高校や大学は?姉や父親にも凄い!金メダル確定って本当?

2018年2月9日

平昌オリンピックのモーグル日本代表選手の堀島行真選手。

本当に期待度の高い選手で金メダルが確定とも言われています。

そんな堀島行真選手ですが、何やら出身高校や家族のことが話題になっているようです。

やはり、若くしてメダルを嘱望されているので、どの様な環境で育って来たのかがきになるのでしょうね!?

ということで今回は、堀島行真選手の事や家族のことについて紹介していきます。

堀島行真のプロフィール

名前堀島行真(ほりしま いくま)
生年月日1997年12月11日
年齢20歳(2018年2月現在)
出身地岐阜県揖斐郡池田町
身長166cm
体重54kg
種目フリースタイルスキー・モーグル
所属中京大学
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幼少期からのスポーツを始めるトップアスリートあるあるなのですが、堀島行真選手はなんと1歳から始めています。

いくら、両親のスキー好きで影響したからと言って、正直驚きです(笑)

1歳の時のスキーウエアっでめちゃくちゃ可愛い買ったでしょうね!?

そして、小学4年生の時にモーグルを始め、小学5年生の時の大会に出場したものの完走できず『1番になってやる!』とわずか11歳で心に誓ったと言われています!

これもまたトップアスリートあるあるの負けず嫌いが出ちゃったんですね(笑)

堀島行真の出身高校や大学は?

関連キーワードにも出てくる出身高校なのですが、出身地が岐阜県揖斐郡池田町にある高校だと思ったのですが、堀島行真選手の出身高校は、岐阜県本巣市仏生寺にある「岐阜第一高等学校」という高校でした!

この岐阜第一高等学校には、

  • 普通・カレッジコース
  • 普通・普通コース
  • 普通・スポーツコース
  • 工業・自動車工学コース
  • 工業・電子機械コース

のコースがある共学の高校で、スポーツコースがあることからかなり力を入れている高校と言えますね!

堀島行真選手はスキー部に所属していて、高校2年生の時には世界ジュニア選手権デュアルモーグル7位入賞を果たしていて、岐阜第一高等学校のホームページにもちゃんと実績ということで掲載されていました。

その後、2016年に中京大学に入学してスポーツ科学部で学びながらモーグルの実力をつけ平昌オリンピックの日本代表になり、今となってはメダル候補になるまでに!!

そこまでの指導は、高校大学でコーチなどから指導を受け実力をつけたのでしょう!?

ですが、やはり始めたきっかけをくれた父親や、姉の存在が大きかったのかもしれませんね。

堀島行真の姉や父親が凄いと話題に!?

こちらは「堀島ファミリー」の画像で、堀島行真選手はどちらかというと母親似で姉の堀島有紗さんは父親似の様に思えます。

堀島行真選手の身長が166cmなので、有紗さんは150cmぐらいと言ったとこでしょうか。

有紗さんは小学生頃からなんと、トリックは前からの180~1440まで回れてしまうし、3Dでは、バックフリップWバックフリップロデオに今注目のWコークまでと言った技までも平気でかけていたと言われていて、小さい有紗さんですが、モーグルの選手としての実力もあり、姉弟でワンツーフィニッシュした過去もあるほどです。

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主な戦歴

2012
全日本ウォータージャンプ選手権 2位
全日本A級モーグル競技会愛知県大会 種目=DM 2位

2013年
US FREESTYLE SELECTION 12/19 MO 22位
US FREESTYLE SELECTION 12/19 MO 23位
US FREESTYLE SELECTION 12/22 DM 29位
第31回長野県フリースタイルスキー選手権大会 The 31st Nagano Freestyleski Championships 1位

2014年
US FREESTYLE SELECTION 12/18 MO 51位
US FREESTYLE SELECTION 12/20 MO DNF
US FREESTYLE SELECTION 12/21 DM DNS
フリースタイルスキーふくしま大会 #2 種目=MO 2位
第22回東京都モーグル競技 種目会(A級・FIS) =MO 2位
第35回全日本選手権 DM12位

2015年
第25回フリースタイルスキー札幌モーグル競技 MO10位
第9回西日本スキー選手権フリースタイル競技 モーグル種目 第2位

この堀島有紗さんというライバルが居たからこそ、堀島行真選手は負けず嫌いマックスでここまで駆け上ったのでしょうね!

次に、スキーのきっかけを与えてくれた父親の行訓さん。

父親がスキー好きじゃなかったら全く違う道を歩んでいたでしょうね?

堀島行真選手が幼少頃から素直にスキーに打ち込めたのは、おそらく父親の職業が関わっているのではないかと思います。

堀島行真選手の父親は小学校の教員で教え方は抜群です!

しかも、同じスキー好きの奥さんも教員ということもあり、家族総出でスキーの教えができてライバルがいるとなると絶好の環境下のもとで幼少期を過ごして来たので自然とスキーの実力が付いて現在の金メダル候補にまでになったのでしょう!!

堀島行真が金メダル確定って本当?

金メダル確定って、なぜこの様ことを言われているのかというと、モーグル界での絶対王者の「ミカエル・キングズベリー」という選手がいるのですが、この選手がどんでもなく凄くて、前人未到のW杯6連覇をする名実ともにナンバーワンのモーグル選手です。

そんな絶対王者のミカエル・キングズベリー選手に2017年3月に行われた世界選手権でなんと堀島行真選手がモーグルとデュアルモーグルを制し優勝を収めたことがきっかけで平昌オリンピックでも世界選手権からの流れから堀島行真選手がミカエル・キングズベリーを抑え金メダルを獲得するのでは?

と言われていたことから、期待が期待を呼びいつしか金メダル確定といわれてしまったのでしょうね!?

ですが、堀島行真選手自身も画像の様に「金メダルをとります」とフリップに書かれているのである意味、金メダル確定と言っても良いのではないでしょうか?

平昌オリンピックの結果が気になりますね!!

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最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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