国会議員の発言で明らかになったKADOKAWAの会長『角川歴彦(かどかわつぐひこ)会長』の不倫疑惑!
東京五輪・パラリンピックの汚職事件により注目されている角川歴彦会長ですので自ずとこの不倫相手が誰なのかと話題になっています。
情報によるとその不倫相手は女優でイニシャルが『Y』という方らしいのですが、いったい誰なのでしょうか?
この記事でお伝えすること
- 角川歴彦の不倫相手 女優Yとは誰?
- KADOKAWA映画の出演者?
についてお届けしていきたいと思いますので、最後までご覧になってください!
角川歴彦の不倫相手 女優Yとは誰?
角川歴彦会長の不倫疑惑の発端というのが冒頭でもお伝えした通り、国会議員からのリークだったのですが、『国会議員+リーク』というとガーシーこと東谷義和議員を思い浮かべると思いますが、今回リークしたのはN党の党首『立花孝志議員』
立花孝志議員が青汁王子こと三崎優太氏のYouTubeチャンネルで…。
立花孝志議員の発言
『角川さんとちょっと女優のあの・・・』
『Yさんあたりの不倫に関しても』
『ちょっと暴いて欲しいなってガーシーに思ってるんですけど』
『結構有名な女優さんですよね?』
と語られていたのです。
この角川歴彦会長と不倫関係にあったとされる有名女優Yとはいったい誰なのってことですよね。
KADOKAWA映画の出演者?
立花孝志議員の発言で浮上した有名女優Yなのですが、もちろん配信内ではイニシャルだけで実名は明かれていません。
そこで色々と調べてみると浮上している女優というのが『薬師丸ひろ子さん』
あくまでも噂レベルにはなるのですが、実は角川歴彦会長と薬師丸ひろ子さんとは接点があったのです。
それが、タイトルにもあるようにKADOKAWA映画。
そこで角川映画を深掘りしていくと角川映画には『角川三人娘』と言われる角川映画の看板女優の三人につけられた名称で有名作品に出演してた女優がいたのです。
その中の一人が薬師丸ひろ子さん。
他の二人といえば、『原田知世さん』と『渡辺典子』です。
ということで、ひとまず角川三人娘の作品を紹介していきたいと思います。
薬師丸ひろ子の角川映画作品
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- 1978年:野生の証明
- 1980年:翔んだカップル
- 1981年:ねらわれた学園
- 1981年:セーラー服と機関銃
- 1983年:探偵物語
- 1983年:里見八犬伝
- 1984年:メイン・テーマ
- 1984年:Wの悲劇
- 1985年:野蛮人のように
原田知世の角川映画作品
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- 1983年:時をかける少女
- 1984年:愛情物語
- 1984年:天国にいちばん近い島
- 1987年:黒いドレスの女
- 1985年:早春物語
渡辺典子の角川映画作品
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- 1983年:積木くずし
- 1984年:晴れ、ときどき殺人
- 1984年:いつか誰かが殺される
- 1985年:結婚案内ミステリー
おそらくですが、誰もが一度は見聞きしたことがある作品ばかりです。
しかも薬師丸ひろ子さんは、写真集に関しても角川書店とKADOKAWAブランドの富士見書房から6冊も出版していました。
ちなみに原田知世さんは2冊で渡辺典子さんは1冊とこれも圧倒的な差があります。
先ほども紹介した映画の出演本数がダントツなのも薬師丸ひろ子さん。
しかも、角川三人娘の中でイニシャルに『Y』が入るのは薬師丸ひろ子さんだけでなんです。
あくまでも推測にはなるのですが、立花孝志議員の発言や角川映画や写真集という接点を踏まえると可能性は高いのかもしれませんね?
今後、角川歴彦会長の不倫疑惑は暴かれるのか気になるところですね!
最後までご覧いただきありがとうございました。