出典：ABEMA TIMES
小林摩耶さんのグッドラック降板、そして所属していた生島企画室の契約解除と話題に。
このまま、この話題もフェイドアウトしていくのかと思いきや小林摩耶さんの旦那である（國光吟さん）の存在が注目されることに。
しかも、グッドラックの降板の引き金になったのは旦那のYoutubeによる志らく批判と言われています。
ということで今回は、小林摩耶の旦那の國光吟さんのついてと、Youtubeで発言していた志らく批判を検証していきたいと思います。
小林麻耶の旦那がYoutubeで志らくを批判！
ことの発端は小林摩耶さんがグッドラックに出演した際におきた、『母親論争』。
まず母親論争の内容というのは、志らくさんが『母親がいないことは不幸だ』と発言しその発言に対し小林山さんが『私はそうは思いません。（…省略…）母親がいないという人が不幸という言い方は嫌い』とキッパリと否定したというもの。
その時の志らくさんの表情を見る限りでは失言をしてしまったなという顔をしており、逆に小林摩耶さんは怒りに満ちら顔つきをされていました。
実際、志らくさんの発言は母親がいない人へ対しての思いやりも無く、そうでない方ももちろん居るわけですから失言だったと思います。
ですが、この母親論は番組内で上がった話題に対しての話し合いで、それぞれの意見があっていいと思います。
その意見・評論するためにコメンテーターの存在があるので、個人的には志らくさん余計なこと言っちゃったなと言う感じで見ていました。
ただ、これだけであればおそらく何も無かったのではないかと思いますが、小林摩耶さんがアメリカ大統領選挙期間中にバイデン氏の批判をしているコメントが問題視されているのです。
そのバイデン批判の内容は、
- 事務所の女性スタッフにセクハラで訴えられた
- 他にも8人の女性からもセクハラ被害で訴えられる
- バイデン氏の娘が違法薬物所持・使用で逮捕
と言うものです。
そのバイデン氏の批判は話題になり、放送後何か言われたのでしょうか？
その発言から数日後に問題の志らくさんを批判した動画を投稿しました。
その投稿には志らくさんだけではなく、番組サイドへの批判も含まれています。
その動画がこちらです。
約2時間15分にわたる小林摩耶さんの旦那『國光吟さん』が一人で語っている動画なのですが、ざっくり説明すると小林摩耶さんを庇う動画です。
そのため、志らくさんに対して
- あのMCどうかしてるよ…ダッサ！
- そんなつもりで言ったんじゃないって言い訳言ってましたけど…ナニ誤魔化してんだよ！男らしくない
- いつも自分が正論を言ってるって思ってんじゃねぇよ
- 本当しょうもなっ
とYoutubeで動画投稿しています。
それだけならまだしも、このチャンネルを見ている視聴者に対してもキレ、いつもと違う態度で配信し続けており、これが『國光吟の素顔』とまで言われています。
おそらく、この動画の趣旨としては多くの方の理解を得たかったのではないかと思います。
しかも、自分の嫁が職場での問題を抱えているのであれば、守り・かばうのは当然な事だと思いますが、一般に置き換えてよくよく考えてみると自分の嫁の職場上司の批判をYoutubeでアップしている事になります。
そう考えると、旦那の異常性が垣間見えませんか？
しかも、『私のためにここまでしてくれるの…』と思い喜ぶ女性はいないと思います。
小林摩耶のいじめは旦那の出禁？そして降板に
当初、小林摩耶さんの降板について、色々話題になっており、『バイデン批判』が問題に上がっていました。
先ほどもお伝えしましたが、バイデン氏にはセクハラによっていった得られた過去について話していましたが、この時は志らくさんも同調していました。
もし仮に、このバイデン批判で降板されるような事があれば、多くのコメンテーターが降板される事になるでしょう。
そのことを鑑みると、バンデン批判以外の原因で降板された事になります。
そこで浮上してくるのが旦那の存在。
実際、結婚に至った経緯と言うのが心が弱っていた小林摩耶さんと知り合い交際することもなく電撃結婚をされており周囲を驚かせています。
そして今回の動画の一件。
たしかに、小林摩耶さんのメンタルが少し弱い部分があると思いますが、その弱さに漬け込み洗脳していったのではないかと言われているのです。
実際、TBSのスタッフからいじめを受けていると言う内容の動画。
いじめを受けていたと言う報告にもかかわらず、終始笑顔だったのに違和感を覚えたのですが、よくみると目は笑っていないのです。
一つ前の話題に戻るのですが、いくら嫁を守るためと言っても、その嫁はタレント小林摩耶さんです。
グッドラックの関係者もご覧になったことでしょう。
そのグッドラックのファンションのコーナーに関しても、旦那の國光吟さんは一切関係ないのにも関わらずロケの同行し『運気が下がる』とか『神のお告げ』といいスタッフに対し指示をしており、その事に対して、TBS側は旦那の出入りを禁止する事に。
芸能界がいくら特殊と言っても旦那を連れてきて、その旦那が進行を妨げる行為をしていいと言うわけになりません。
もし、その出入り禁止が小林摩耶さんの言う『いじめ』と言う事であれば、小林摩耶・國光吟夫婦は少し世間とかけ離れた世界にいるのでしょう。
出入り禁止は適切な対応だったと思われます。
本当に神のお告げが聞こえるのであれば、神様は妻の仕事の邪魔はしないようにと告げる事でしょう。
