眞子さまとの結婚が話題になっている小室圭さん。
母親の小室佳代さんと結婚前提だった男性との金銭トラブルが注目されていますが、そもそもの父親とはどの様な人物なのでしょうか?
そこで、小室圭さんの父親である小室敏勝さんの素性が週刊誌で明かされ、どこのと無く深い闇を感じざる得ませんよね。
この記事でお伝えする事
- 小室圭さんの父親『小室敏勝さん』について
- 小室圭さんの父親の死因『自殺』に闇を感じる?
- 母親『小室佳代さん』に関わる人物に不審死が!?
についてお届けしていきますので良かったら最後までご覧ください。
小室圭の父親『小室敏勝さん』について
小室圭さんの父親である小室敏勝さんなのですが、1988年明治大学建築学科を卒業されおり、卒業後『横浜市役所』に入所しています。
小室圭さんを国立音楽大学附属小学校に入学せさせその為、住まいも東京都国立市に引っ越しし、勤務先である横はな市役所まで通っていたほどの子煩悩。
こちらの画像が父親の小室敏勝さんと小学生時代の小室圭さんです。
ちなみに横浜市役所では建築課で、この様に卒業大学から市役所職員と聞く限りだと順風満帆の様に思えます。
ですが意外な最後を遂げてしまうのです。
小室圭さんの父親の死因『自殺』に闇を感じる?
先ほどもお伝えした通り、なに不自由なく何方かと言えば裕福な家庭を築いていけそうな感すらある小室家。
そこで2001年の夏ごろに小室敏勝さんが体調を崩してしまいます。
実際、自宅からは朝6時には出勤をし、子供の顔が見れない時間帯に帰宅するという生活を続けており、さらには部署移動で希望する仕事ができなくなり、人間関係にも影響が出てきたいと言います。
この様な状態が続いたことで精神的に参ってしまったのです。
その移動した先というのが住宅事業課で市営住宅の建設や建て替えなどを担う部署で、立ち退きを迫ることもあり、小室敏勝さんには『かなりのストレス』だったと見られます。
しかも同時期に夢でもあったマイホームの建設もあり、敏勝さんの両親からの支援もあったのですが小野支援に調子に乗ってしまったのか小室佳代さんが自分の思い通りに家具や内装をしているうちに予算オーバー。
支援している義親から指摘を受けたのでしょう小室佳代さんと義母が大喧嘩する始末。
その喧嘩に割って入っていたのも小室敏勝さんで、まさに板挟み状態。
相当辛かったのでしょうね。
その結果、職場や自宅・実家にも自分の居場所がなくなってしまいあまり飲まなかったと言われているお酒にまで飲む様に…。
そして、体調を崩してから翌年の2002年3月に立川周辺の多摩川で自らの手で人生を終えたのです。
ここまであれば、仕事と家庭(嫁姑問題)が原因で病んでしまったと思われますが、ここからが小室家に闇を感じるところです。
病んでいる夫を置いて正月帰省?
小室佳代さんは圭さんを連れて二人っきりで実家がある横浜方面に帰省したと言います。
その際、知人に『様子を見てきてほしい(夫の食事などの世話)』をしてくれと電話をしていたそうです。
小室佳代さんも夫婦ですのでもちろん自分の夫の状態は分かっていたはずなのに『他人事』の様です。
知人は、仕方なく連絡をしたのですが、敏勝さんは大丈夫と断ったそうです。
身内ならまだしも知人から連絡があれば大丈夫じゃなくても大丈夫と言うしかありませんよね。
湘南のパパ
気になり湘南のパパと聞くとなんのこと?と思いますが、病で伏している敏勝さんを放って小室佳代さんは他の男性とドライブなどを楽しんでいました。
しかもその男性のことを『運命の人』といい、小室圭さんに『湘南のパパ』と言っていました。
いくら病気をしているからと言って夫を自宅に置いて、他の男性しかも運命の人と呼んでいる男性と圭さんを連れて3人でドライブとは言うまでもなく深い関係にあったに違いないと思われます。
その出来事から約2ヶ月後に敏勝さんがなくなっていることを鑑みると、小室佳代さんはその当時から敏勝さんの事は『どうなっても良い』まさに敏勝さんは『他人事』に言える存在だったのでしょう
そのことを裏付ける事とすれば、他人事なのはもちろん。
敏勝さんの病状に対して『病院に行く行かないは本人の勝手』と話していました。
本当に大事に思っている相手であれば、無理にでも病院に連れて行くでしょうし、もし仮に病んていたのが小室圭さんやその運命の人でも同じことをしたのでしょうか?
さらには、小室敏勝さんがスリッパとパジャマ姿で行方不明になった時も、警察には連絡はせずそのまま放置。
結果は翌日に警察から連絡があり、多摩川近くで…。
小室佳代に関わる人物に不審死が相次ぐ闇
まず、どの様な状況だったのかを説明すると以下の通りになります。
小室佳代に関わった人物の不審死
- 小室敏勝さんの焼身
- 小室善吉さん(圭の祖父)の後追い
- 圭さんの祖母の後追い?
- 小室佳代の交際相手(彫金師)の不審死?
- 彫師の妻の自殺?
この様に小室佳代さんの周りでは関わった自分の不審死が相次いでいるのです。
1番目の敏勝さんに関しては先ほどもお伝えした通りなのです、病院に行くのは自分の勝手と他の運命の人が居たりと、他殺説まで浮上しているのです。
と言う事で2番目以降を紹介していきます。
2.小室善吉さん(圭の祖父)の後追い
小室圭さんの祖父が亡くなったのが2002年3月ごろで、父親である敏勝さんが亡くなられた1週間後。
一通り葬儀が終わって初七日を迎えた後だったのです。
我が子が、わずか38歳の若さで亡くなったのですからかなりショックを受けているのはもちろんの事。
たとえ、義理であっても支え合うのが普通だと思います。
ですが小室佳代さんは驚くことに、
- 『小室が自殺している!それは全部あなたたちのせいだ!』
- 『あなたたちの愛情が足りないから彼は自殺したんだ!』
引用元:ポストセブン
と心ない言葉を吐き捨て罵倒したのです。
大声で罵倒される付けると祖父はどんどん丸く小さくなっていったと言います。
その結果、息子を亡くした悲しみと嫁からの罵声を受け後追いという選択を選んでしまいました。
小室善吉さん(圭の祖父)の遺産相続問題
遺産問題と言っても、同時期に夫である敏勝さんも亡くされていた時。
そんな時にもかかわらず、善吉さんの遺産相続の心配を…。
なぜそこまで心配をしていたのかというと、義父たちとは敏勝さんが亡くなる以前から疎遠になって自分たちには遺産が入ってこないのではと心配していたそうです。
3.圭さんの祖母が後追い?
小室圭さんの祖母に関しては病死として2003年に亡くなられたと報じられています。
ですが、後追いをしたのではないかという説が浮上しているのです。
その理由として挙げられているのが1年足らずで小室家の3人が一気に亡くなっていることから怪しいというもの。
仮にその説で怪しいのであれば、『他殺説』の方がしっくりくると思いますがどう思いますか?
個人的には普通に病気で亡くなられたのではないかと思いますが…。
4.小室佳代の交際相手(彫金師)の不審死?
小室佳代さんは敏勝さんが亡くなって半年も経たない内に彫金師の男性と同棲を始めています。
この彫金とは金属のアクセサリーなどに装飾をすることで、その職人。
この様な職人と何がきっかけで交際に発展したのかは不明ですが、未亡人になって半年の同棲とかなり早めの心変わり。
『故人を偲ぶ』という言葉を知らないのかな?と思うほどのスピード交際。
ですが、この男性の収入面は悪く小室佳代さんが養っていた形になっていた様です。
そこで起きた不審死。
あくまでも、この不審死というのは噂で実際のところは前立腺の病気を患っていた様なので、直接関係あるかは分かりませんが、病気が原因の様の思えます。
最後の交際相手に関しては、正直タイミングが悪かったのかと思いますが、小室家が亡くなったことに関しては本当に何か闇を感じませんか?
小室圭さんと小室佳代さんの過去を一緒にして眞子さまとの結婚をどうこう言うのはおかしい話なのかもしれませんが、金銭トラブルが発端で一躍有名になった小室圭さんと小室佳代さん。
国民が祝福するかどうは別問題ですよね。
最後までご覧いただきありがとうございました。