小室圭の就職先の国連はコネ？経歴詐称で内定取り消しって本当？

出典：Yahoo!ニュース

小室圭さんがアメリカでの司法試験の合格が見込まれ、ニューヨーク州の法律事務所から内定をもらった事で、眞子さまが渡米し結婚準備に取り掛かったとして話題になっています。

ですが、そこで気になる報道が…。

その報道というのが法律事務所に提出した履歴書が驚く事に経歴詐称をしたものを提出したという内容。

内定取り消しの可能性が高く、眞子さまが渡米した早々、小室圭さんが無職だと送り出す親の身からすると心配ですよね。

そこで、新たな就職先に関してコネ入社の疑惑が浮上…。

についてお届けしていきたいと思います。

よかったら最後までご覧になってください。

経歴詐称で内定取り消しって本当？

順番的にこちらの経歴詐称で内定取り消し問題についてお届けした方がわかりやすいと思いますのでまずはこの話題から。

小室圭さんは、2021年7月に司法試験を受け合格の見込みがあるとして、ニューヨーク州にある法律事務所から内定をもらったとして話題になりました。

そこで、文春砲が炸裂！

法を学んだのにも関わらず法律事務所に提出した履歴書の経歴を偽った内容のものを出したと報じられました。

気になるのがどの様な虚偽内容だったのかというもの。

文春によると、国内大手の電通のカリフォルニア事務所でインターンを経験していたというもの。

実際に電通のカリフォルニア事務所は存在していて『電通スポーツLLC』という電通スポーツネットワークの一つで、この電通スポーツLLCが2001年に設立したアスリーツファースト社の株の33.3％保有しています。

このアスリーツファースト社の事業内容はNFL（プロアメリカンフットボール）の選手やコーチ、テレビの放送権などのエージェント・マーケティング事業を行なっている会社。

ですが、小室圭さんが履歴書に記載していた期間は電通事務所がない時期で、他にも複数の不審な点があったと報じられています。

小室圭さんは留学して法律を学んだと思いますが、経歴詐称をしてもなんとも思わない事に疑問を感じましたし、この様に平気に経歴詐称をしていたことが事実となると、今までの金銭トラブルなど全てがウソだったんじゃないかと疑ってしまいますよね。

それにしても、この様な経歴詐称問題があるとなるとニューヨーク州の法律事務所の内定は取り消されても仕方がないですね…。

小室圭さんの就職先は国連？コネで就職疑惑の真相

当初、アメリカの法律事務所に就職して、それなりの生活ができると踏んだ上で眞子さまもアメリカ行きを決断されたことと思います。

ですが、今回の経歴詐称により、内定取り消しの可能性が十分に考えられます。

というより、経歴詐称が本当であれば確実に内定を取り消されます。

そうなると、アメリカ行きが決まっている眞子さま。

お相手小室圭さんが経歴詐称で無職の状態となると、元とはいえ皇族としての威厳や品性が損なわれる事になります。

そこで話題になっているのが、眞子さまの品位以前に大事な娘を無職になりそうな人物の元に送りだす親の気持ち。

この様なコネ就職という噂が浮上しても仕方がないのかもしれませんね。

そこで就職先として上がっているのが『国際機関』と言われています。

この国際機関とは、『国際連合（国連）』『世界自然保護基金（WWF）』『国際連合児童基金（ユニセフ）』『国際通貨基金（IMF）』など多くの機関が集まっている本部です。

世界的なところで働けるのもすごいのですが、何がすごいって給料が小室圭さんクラスの人物が正規で職員として採用された場合、初年度のもらえる年俸が『1000万円ぐらい』と言われています。

結婚となると、お子さんができると思いますが、子供が生まれた場合一人につき『32万円』の育児手当が支給され、さらには世界的機関だからなのかわかりませんが、所得税が課せられません。

では、なぜ皇族からのコネという噂が上がっているのかについてですが、先ほどもお伝えした様に親心という点もあるのかもしれませんが、国連本部働かれている人物の多くが『各国の王族や外交官、大臣の子供』という身分の高い人物が多いことが挙げられます。

国連の財源が各国の負担金で賄っているということもあり、各国の上流階級の人物が受かりやすいと言われています

そこで恩を売っておけば、負担金をもらえやすいというシステムでもあるのでしょうね？

ですが、一般工房のもちろんあるので、かなり優秀な人物じゃないと受かるのは難しいと思われ、偽装をする人物が到底コネなしでは難しいのではないと…。

あくまでも『皇室のコネなのか？』という噂…。

もしかしたら、国際機関が眞子さまの将来の旦那（小室圭さん）に恩を売っておけば…という気持ちもあるのかもしれませんね？

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