2019M1王者のミルクボーイのボケ担当『駒場孝さん』
愛妻家で有名ですが、駒場孝さんの嫁が美人すぎると話題になっています。
そこで気になるのが駒場孝さんに嫁の画像と二人の馴れ初め。
しかも嫁さんがかなり献身的な方という事らしいのですが、売れない芸人というとお金を持っていないというイメージ。
そこで、どのような職業なのかも気になりますよね。
ということで今回は、ミルクボーイ 駒場孝さんの嫁さんにつてお届けしていきたいと思います。
ミルクボーイ駒場孝の嫁が美人すぎる!
この投稿をInstagramで見る
こちらのInstagramの投稿がミルクボーイの駒場孝さんと嫁が挙式をかげた時の投稿です。
背中からのショットになっているのですが、すらっとしたスタイルで背中から見ても美人さが伝わってきます。
ですが、いくら美人と言ってそれぞれの主観ですので、どれほど美人なのでしょうか?
ということで画像で確認していきたいのですが、嫁さんの情報に少し触れたから紹介していきたいと思います。
駒場孝さんの嫁の名前は『ユキさん』なのですが、カタカナ表記なのか別に漢字があるのかまでは不明でした。
年齢は32歳ということなので1988年生まれ。駒場孝さんの1つ下という事になります。
あるインタビューで駒場孝さんは嫁のことを『吹石一恵さんと恐竜の子供を足して2で割った顔』と表現していました。
吹石一恵さんはみんさんご存知の通り、とても綺麗な方なのですが、恐竜の子供を足して2で割るとはいったいどのような感じになるのでしょうか?全く検討がつきません。
あえてアニメっぽい恐竜の子供の画像をチョイスしたのですが、おそらくですが、目が大きいってことなのではないかと思われます。
では、お待たせしました駒場孝さんの嫁の顔画像です。
この角度ですと、少し見づらい点もあると思いますので正面を向いた画像もご用意しています。
どうですか?
個人的な意見で言わせてもらうと、確かに綺麗な方なのですがというよりも可愛い女性だと思います。
しかも、挙式の画像は
それにしても幸せそうで羨ましい限りです。
駒場孝と嫁の馴れ初めは?
こんな可愛い嫁(ユキさん)との馴れ初めといったいどのような感じだったのでしょうか?
早速調べてみると、2016年12月ごろ芸人仲間の『タナからイケダの田邊孟德(たなべたけのり)さん』からの紹介でした。
てっきり、嫁のユキさんがミルクボーイのファンで出待ちをしていて「飲みに行こうか?」的な流れかと思っていたのですが、そうではなかったようです。
交際期間は1年4ヶ月と短い期間にはなるのですが、お互いに惹かれ合う物を持っていたのでしょうね。
駒場孝の嫁の職業は?
調べによると駒場孝さんの嫁、ユキさんのお仕事は『フードコーディネーター』をされているそうです。
ひと口にフードコーディネーターと言ってもどのようなお仕事をされているかというと、「食」に関する全てのビジネスに効果をもたらす演出やコーディネートをするお仕事です。
例えて言えば、食事をするシーンに合わせてふさわしいメニューからそのメニューに合う器やお店内の壁に使うクロスや飾る花などお店の空間全体をトータルコーディネートしたり、お店のプロデュースなどをするお仕事です。
このフードコーディネーターになるには民間資格ではあるのですが、資格認定試験に合格しないといけません。
ちなみにこの試験には1級から3級と等級があります。
そんなユキさんの年収ですが、340万ぐらいだそうです。
そこで、ユキさんの献身的なエピソードですが、若手芸人の年収が少ないからと言ってもユキさんだけでの収入だけでは面倒見るのは少し無理がありますよね。
では、どのようなエピソードだったかというと、支えていくために節約をして安いアパート二人で住み、ベッドも買い換えることもせず『シングルベッド』に二人で寝ていたと言われています。
しかも、M-1の願掛けとして優勝するようにとコーンフロスティに毎日祈っていました。
なぜフレークに祈っていたのはわかりませんが、毎日祈っていたとは驚きです。
そんな嫁さんだから栄養面もちゃんと考えて料理を作られおり、M-1の時には願掛けと称して天むすや唐揚げを作っていました。
おそらくその理由としては、天下を取るためとミルクボーイが上へと上がっていくようにという願いが込められていたのではないかと思われます。
本当に献身的なユキさん。
悲願のM-1王者に輝いたミルクボーイに号泣していたことは想像がつきますよね。
あまりにも嬉しすぎて朝までお酒を飲んでベロベロになっていたそうですよ。
そんなユキさんのことを心から愛している駒場孝さんはロケの際、『離れるのが嫌で自腹でユキさんの分を払い、ひとときも離れたくない』とマネージャーに相談をしているとのこと。
通常、大金を掴んだ芸人さんは何かと大盤振舞いをしがちですが、駒場孝さんは嫁であるユキさんのために大切に使われることでしょうね。