宮崎謙介元衆議院議員は『人間としての欲がまた勝ってしまった』のでしょうか?
4年ぶり2度目の不倫が発覚しさらにゲスぶりが世間に知れ渡る事に
そんな宮崎謙介さんですが、金子恵美さんの前に離婚していたのをご存知ですか?
元嫁というのが政治絡みの女性だったのですが、離婚しており、その理由というのが『流石と言うべきか不倫』だったのです。
不倫で離婚をしている宮崎謙介さんなのですが、なぜ現在の嫁、金子恵美さんは離婚をしないのでしょうか?
と言うことで今回は、宮崎謙介さんの元嫁についてと、金子恵美さんが離婚をしない理由について迫ってみたいと思います。
【宮崎謙介の元嫁】離婚理由は不倫だった!
宮崎謙介さんは金子恵美さんとの結婚以前の2006年から2006年の3年間『加藤鮎子さん』と言う女性と結婚をされていました。
その結婚相手である加藤鮎子さんは前職が衆議院議員で現在は自民党女性局次長をされている方で、父親は加藤紘一さんで2016年にお亡くなりになれたのですが内閣官房長官の食にも就かれた事がある方です。
そんな加藤鮎子さんと3年で離婚をした理由というのがタイトルにあるように宮崎謙介さんの『不倫』が原因。
この時の不倫は週刊誌からの報道とかではなく、宮崎謙介さんの携帯に不倫相手から電話があり、加藤鮎子さんがその電話に出てしまった事で不倫が発覚しました。
まさに3年目の浮気という事になるのですが、当時の二人にはお子さんが居なかったため離婚に至るのは容易だったようです。
加藤鮎子さんからすれば、不孝中の幸いと言ったところでしょうか?
加藤鮎子について
こちらの画像に写っている女性が宮崎謙介さんの元嫁の加藤鮎子さんです。
こちらの加藤鮎子さんは金子恵美さんと違って日本美人といった感じで、お美しい方です。
プロフィール
- 生年月日:1979年4月19日
- 年齢:41歳(2020年11月現在)
- 出身地:山口県鶴岡市
- 出身校:慶應義塾大学法学部・コロンビア大学国際公共政策大学院
宮崎謙介の4年ぶり2度目の不倫の詳細
2020年10月21日に宮崎謙介さんが都内になる高級ホテルで密会をしたとして報じられました。
しかも肉体関係があったとされており、そのリーク元はなんと、『宮崎謙介さんと関係を持った30代独身女性A子さん』
このA子さんについては『中国地方に住む方、医療従事者』以外の情報は明かされておらず不明です。
そのホテル内では、A子さんによると肉体関係があったと言われており、不貞行為が行われたのは事実とされています。
Aさんとの出会いは?
宮崎謙介さんとA子さんとの出会いは、Instagramのストーリーです。
宮崎謙介さんがストーリーに自分の画像を投稿したところ、A子さんが『ストーリー拝見しました。かっこいいですね。応援してます』とメッセージを送ったところ『ありがとうございます』と返信がきて、宮崎謙介さんからフォローされたそうです。
その後、幾度かメッセージが来るようになり、医療従事者でもあるA子さんへの気遣う内容が送られてくることも…。
メッセージでやりとりを続けてるようになると、お互いの距離が縮まったのでしょう。
A子さんからいろいろと相談を受けるようになり、宮崎謙介さんからは『可愛い』とか『そのままでいいよ』という内容まで送るようになりました。
その内容に対して、A子さんは『私のことを認めてくれる』と思い宮崎謙介さんのことを好きになって行きました。
そうなると、後は既婚者である宮崎謙介さんからのプッシュだけ。
口説く内容のメッセージが来るようになり、二人会う約束をして今回の離婚に至りました。
なぜ不倫相手からのリークがあったのか?
A子さんによると、宮崎謙介さんのSNSなどを見ていると、幸せそうで許せなかったそうです。
A子さん自身もお相手が宮崎謙介さんと言うことで金子恵美さんがいるのは承知の上で関係を続けていたのですが、事が終わると一方的に音信不通になったのも原因の一つ。
それにしても、公人である宮崎謙介さんですので『人間の欲』とか『病気』と言う言葉で片付けるのもどうかと思います。
なぜ金子恵美は離婚しない?
実は、金子恵美さんと前妻である加藤鮎子さんとはとても仲の良い関係。
そのため、金子恵美さんは宮崎謙介さんとの結婚の際、加藤鮎子さんに相談をしていたと言われています。
もちろん加藤鮎子さんは反対をしていました。
その理由としては、言わずもがなと。
加藤鮎子さんは宮崎謙介さんの女癖の悪さや高飛車な態度のことを週刊誌に話しているほどで、そのことを『美恵ちゃんは知らない』と話されていました。
そんな宮崎謙介さんは当たり前のように、1度目の不倫では自ら育児休暇の取得を表明しイクメン議員と言われていたのにも関わらず、あろうことか金子恵美さんが出産のために入院をしている時に不倫。
この時に加藤鮎子さんは『ほら!やっぱり』と思っていたことでしょう。
この不倫を受け宮崎謙介さんはかなりのバッシングを受けゲス不倫と報じられ『2度と不倫をしない』取材に答えていました。
そして、宮崎謙介さんは『わずか4年で再度不倫。』
1度目の不倫の時のタイミングを考えても最低な旦那とわかっていたのにも関わらず離婚をせず2度目の不倫まで…。
なぜここまで裏切り行為を受けておきながら離婚をしないのでしょうか?
やはり、一番は長男の存在。
しかも、宮崎謙介さんの政界復帰を願っているというから驚きです。
ですが気になるのが10月に出版した『許すチカラ』
この出版があるので、したくても離婚ができないということはないでしょうか?
真相は金子恵美さんのみぞ知るというところなのですが、少しは要因があるのかもしれませんね?