火事場泥棒とまで言われている検察庁法改正案で時の人となってしまった『森雅子大臣』
改正案や、政治とは全く関係のない『サイズ』や『二重』が話題になっている様です。
実際、画像を見てもパッチリ二重に違和感を感じている方も多い様ですね。
という事で今回は、森昌子大臣(法相)のカップと二重について迫ってみたいと思います。
森雅子大臣(法相)のサイズが話題に
そもそも森雅子大臣のどこのサイズが話題になっているのかが不思議なのですが、ネットで調べてみると多くの画像がヒットしました。
この画像を見て、もうお分かりでしょう。
そうです!胸のサイズのことでした。
確かに話題になるだけの物をお持ちのようですね。
2枚目に関しては腕まで出されており、相当スタイルには自信がある様に思えます。
まさに美魔女という言葉が似合う大臣。
気になる『お胸のサイズ』ですが、調べてみたところ当たり前なのように、公式では発表しておらずサイズの詳細についてはわかりませんでした。
そこで別の角度で調べてみたところ、SNSでもサイズは話題になっていた様でこのようなコメントされていました。
森法務大臣の胸が気になる!!
EカップかFカップ位かなぁ…
— オムヤマ (@YGarisan) January 9, 2020
あくまでも、一個人の意見なので正確なサイズではないのですが、見立ては良いところを行っている様に思えます。
現在の年齢は55歳でお子さんが二人いらっしゃるのですが、ここまでスタイル維持をされているとはお見事ですよね。
その成果もあってか、かなりのダイナマイトボディですね。
森雅子大臣(法相) 現在の二重がおかしいと話題に!
まずはこちら画像をご覧ください。
こちらの画像は、今年の初めごろに撮影された森昌子大臣の姿で、次にお見せするのが2013年頃の撮影された画像です。
この二つの画像を見比べると歴然と二重の大きさが変わっているのがわかります。
著名人は有名人がこの様な感じで顔の雰囲気が変わると、必ずと言って良いほど浮上してくるのが整形疑惑ですよね。
ですが、その可能性は限りなくゼロに近いデマなのではないかと思われます。
なぜなら、2013年の画像を見ると黒目の部分にまぶたが重なっているのが見て取れるからなのです。
その症状が確かであれば眼瞼下垂症の可能性があり、そのまま放っておくとより一層まぶたが下がってしまい、まぶたが開け辛く、以下の症状が出てくるのです。
- まぶたが開けづらくなる
- 肩や首のコリが酷くなる
- 頭痛
- 睡眠障害
- めまい
この様な症状が出てくると、政治家だけではなく一般的な仕事をされている方にとっても生活に支障が出てくる可能性が…。
その処置としては、下がったしまったまぶたを適正な位置に戻すためにまぶたを切開し、拡げます。
この眼瞼下垂症の処置をすることで目はパッチリして以前との印象は確かに変わります。
しかも、人によるのですが二重の形で、より一層二重が目立つ場合があります。
例を挙げるとすれば、和田アキ子さんが同じ様な施術を受けていますよね。
しかも実際、家族に眼瞼下垂症で手術を受けているのでその可能性の方が高いのではないかと思われます。
そうなると、眼科でも処置をしてくれるので美容整形とは全くの別物になります。
ちゃんと保険証は使えますしね。
そもそも綺麗な方なので、美容整形をされたと言われがちなのかもしれませんが、仕事のことを考えてのことだと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。