ただいまブレイク中の七光りタレントの長嶋一茂さん。
いまだに落書き問題について話題がつきませんね!
先日も、スカッとジャパンで自ら落書きの件を振って笑いを誘っていましたが、ウッチャンこと内村光良さんに止められる場面もありました。
そんな落書き問題ですが、実行犯ではないにしても江角マキコさんが関わっていると言われています。
その落書きには一体どんな真相があったのでしょうか?
という事で今回は、長嶋一茂さんの落書き問題について紹介していきたいと思います。
長嶋一茂の落書き問題の詳細は?
長嶋一茂の落書き問題と書くと思わず長嶋一茂さんが落書きをして回っているように思えますが、そんな訳ではなく長嶋一茂さん宅の壁に落書きをされていたのです!
時期的にいうと2012年今から6年も前の問題です。
なの落書きの内容というのが、『バカ息子』『バカ』『アホ』など缶スプレーで書かれていました。
その時の画像というのがこちらです。
カラーではないのでわかりづらいですが、缶スプレーのカラーは赤色でかなり目立つ色で、シャッターには白のペンキで落書きされています。
長嶋一茂の落書き問題の真相は?
ところで、壁に書かれていたバカ息子の落書きですが、長嶋一茂さんのお子さんは双子で娘さんです。
という事は、バカ息子は誰かというと言わずと知れた、七光りの長嶋一茂さんに向けてなのです。
この落書き問題の当初、江角マキコさんの元マネージャーが独断で行なったものとして、次のようなコメントを残していました。
私自身、週刊誌でこの件を初めて知った次第で、その後、元マネージャーから私に対し、このような事態をおこして迷惑をかけたとして謝罪の連絡がありました。
しかし、立場上、私の責任も重く感じ、長嶋様には心から申し訳なく思っております。
なお、先の報道内容を受けて長嶋様や学校関係者各位にこれ以上のご迷惑をお掛けしないよう、また、現在も心療内科で治療中の元マネージャーや私の子供たちへの配慮もあり、詳しいご説明を差し控えさせていただくと共に、ご説明が遅れたことを重ねてお詫び申し上げます。
本当に申し訳ありませんでした。
と江角マキコさんからも謝罪をしていました。
ですが、実際のところは以前にも話題になったママ友から受けていたイジメらしくこの事は、2014年7月にご自身のブログにママ友から無視などのイジメを受けていることを告白していました。
そんな告白があった翌月の8月にママ友から反論!
「そもそも江角マキコさんのおこないが悪く人が離れていっただけ」と週刊誌で反撃を喰らってしまいました!
そのママ友のボス的存在だったのが長嶋一茂さんの嫁の仁子さんだったのです!
そのことから、ちゃんと嫁のしつけをしろ!という気持ちを込めてだったのかも知れませんが、当時のマネージャーに江角マキコさんが指示をし落書きをさせた事が発覚!
結果、江角マキコさんは落書き問題を認め謝罪をしました。
そこで気になるのは、なぜ江角マキコさんだけ注目され、いじめの首謀者かも知れない長嶋一茂さんのよめの仁子さんは表に出てこなかったのでしょうか?
報道ではいじめに関して、仁子さんの名前すら出て来ないと記憶しています。
そこで調べたところ、出て来たのは、長嶋家の顧問弁護士とも言える大物弁護士の存在が大きかったようですね?
その弁護士とは、ロス疑惑や政治の世界でも無罪判決を勝ち取るほどの方で、多くの有名人とも交流があり、この弁護士の名前が出た途端、どのメディアも手を引くと言われているようなのです。
そんな弁護士がバックについていたらそれ以上江角マキコのいじめの件は深掘りしないので名前すら出てくるはずありませんよね!
当時、バイキングがあったらグイグイ突っ込んで報道してたかも知れません…。
最後に
今回は、長嶋一茂さん宅にされた落書き問題について紹介していきました。
この件の結果からして、
- 落書き犯は江角マキコが指示した首謀者で元マネージャーが実行犯だった。
- 不確定要素もあるが、この落書きの原因は長嶋一茂さんの嫁、仁子さんの可能性が高い
という事ではないかと思われます。
嫁がどうであれ、江角マキコさんも引退されている事なので、これから益々長嶋一茂さんは活躍される事でしょうね!
最後までご覧いただきありがとうございました。