東須磨小学校の教員が行ったパワハラとも取れるいじめの件で直接の加害者ではないのですが、校長の仁王美貴さんが注目を浴びています。
それもそのはず、自分の保身のためか教育委員会に対し虚偽の報告をしていじめ(パワハラ)の事実をなかった事にしたことが原因で発見が遅れたと言われて居るからです。
という事で今回は、東須磨小学校の好調である仁王美貴さんについて迫ってみたいと思います。
仁王美貴の大学や画像Facebookは?ホームページまで隠蔽
今日日の画像が東須磨小学校の校長である仁王美貴さんです。
いったいどの様な人物なのでしょうか?
ネットを検索すると、大学などが話題になっているようですね。
どの様な教育を受けてきたのかが気になるのでしょうか?
では、早速調べてみることにしました。
ですが、仁王美貴校長についての情報は何一つ上がっておらず、東須磨小学校のホームページもメンテナンス中と、なにか不都合なことでもあるのでしょうか?
出典:東須磨小学校HP
それにしても、学校の校長なのも関わらず、なに一つその校長の紹介がされていないとは少し気になるところ…。
おそらく、この件に関してその後、学校長として記者会見をする可能性もありますので、その際に仁王美貴校長の顔画像などの新情報をお届けすることになると思われます。
東須磨小学校の隠蔽体質は校長の影響
この東須磨小学校は『こじんまりとした学校』で一人ひとりの生徒へ目が行き届くとして良いという評価を受けているのですが、この裏でこの様な教員間でのいじめという名のパワハラが日常的に行こなわれていた学校なのです。
それにしても泣けばいいということではありません。
なぜなら、このパワハラに関して仁王美貴校長は今年の6月にいじめの件を把握していたからです。
いじめの加害者である40代女性教員と30代男性教員の計4人に対し注意をしたのみで神戸市教育委員会には『人間関係のトラブルがあった』と報告しただけで、いじめ(パワハラ)の事実は隠蔽。
しかも、ちゃんと指導をし解決したとして虚偽の報告をしていたのです。
ではなぜ東須磨小学校は隠蔽体質なのでしょうか?
そこで色々調べてみたところ、この仁王美貴校長は令和元年度の移動で、新任として東須磨小学校の校長になっているのです。
大人の陰湿ないじめ、しかもそのいじめを行っていたのが自分が校長を務める学校教員。
就任初年度の仁王美貴校長は『適切に問題を対処しましたよ!私すごいでしょ!!』とでも言いたかったのでしょうか?
いくら就任初年度だからといって虚偽の報告をして言い訳はありませんし、いじめを行っていた教員も隠蔽した校長も教育者としての気質を疑われても仕方がありません。
校長の処分に関しては、未だ決まっていないようなのですが、いじめ(パワハラ)を行っていた教員は有給を使い謹慎中と少し腑に落ちない処分を受け、その後、ナノ食わぬ顔をして別の学校に転勤になると言います。
いじめという問題については、今や社会問題として関心事の高い出来事何も関わらず、何事もなく職に職につける公務員の制度も問題かと思われます。
教師として新天地で生徒を指導していくのであれば、子を持つ親としての意見として顔を公開して実名報道をするべきだと思います。
ある意味、国も隠蔽体質と言われても仕方がないかと…。
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