週刊文春に年末年始と和泉洋人首相補佐官とのスキャンダルを報じられ話題に上がっている大坪寛子さん。
あまり知られていない大坪寛子さんについて夫や子供(家族)についてと経歴、やばいと話題になってる性格について迫ってみたいと思います。
大坪寛子の経歴と性格がヤバすぎると話題に
まずなぜここまで大坪寛子さんが注目されるようになったのかというと、週刊文春に和泉洋人首相補佐官との京都不倫旅行や海外出張での宿泊先のホテルがコネクティングルームだったことでいずれも公費を使用して如何わしい行動をとっていたことに理由があります。
その詳細はこちらからご覧いただけます。
そこで、話題に上がっているのが経歴と性格がやばいということ。
早速、大坪寛子さんの経歴について説明すると卒業している大学というのが『東京慈恵会医学大学』です。
この東京慈恵会医学大学の医学部医学科は卒業するのに6年も掛かるところで学費がなんと2000万円以上もかかる大学で、裕福な家庭で育ったのではないかと思われます。
東京慈恵会医学大学卒業後年表で紹介します。
大坪寛子の経歴
- 1992年
東京慈恵会医学大学卒業 - 1992年から2006年
慈恵医大 勤務(内科医) - 2006年から2008年
国立感染症研究所 入所 - 2008年から2011年
厚生労働省 入省(医療技官) - 2011年から2013年
環境省 入省 - 2013年から2015年
厚生労働省 再入省(医政局総務課安全推進室) - 2015年から現在
内閣官房 健康医療戦略室参事官 着任 - 2019年
厚生労働省 大臣官房審議官 着任
卒業してからは医師として働かれており、2000年には『細胞内酵素からみた血液透析ならびに持続携行式腹膜透析患者の好中球殺菌能の検討』という論文を発表し医学博士の学位を取得しています。
その後、厚生労働省に再入省してからは数年で現在の職である健康医療戦略室次長でナンバー2にのし上がった方で相当ヤリ手なことは伺えます。
大坪寛子の性格がヤバすぎると話題に
この経歴を見て相当、ヤバいのですがそれをうわまるほどの性格がヤバいと言われています。
性格の悪さが現れたのが、週刊文春にも叩かれている京都不倫旅行と言われている京都大学へ「iPS細胞ストックプロジェクト」に関する話で山中伸弥所長『研究に国費を出さない』と告げました。
その時に大坪寛子さんは『iPS細胞の研究には10年間で1千億円以上の補助金が国から支給される事になっているがそんなものは私の一存でどうにでもなる』と恫喝とも思える発言をしているのです。
どういう立場で大坪寛子さんが発言したのか意図はわかりませんが、和泉洋人首相補佐官が付いているので大きく出たのでしょうか?
先ほど紹介した輝かしい経歴を歩まれてきているので高飛車になってしまったのでしょうか?
そういえば、文春の突撃取材に不倫関係について質問されると和泉洋人首相補佐官のことを『おじいちゃんですよね』とバカにし笑っていました。
そんなおじいちゃんと恋愛成就の貴船神社に腕組んでお参りに行くのでしょうか?
大坪寛子さんの性格の悪さついてこのようなコメントも上がっていました。
これだから女は評価されない。
女からすれば、どんな手を使っても権力を手にしなければ男社会を変えることはできないと思っているのだとでも言うつもり?
大坪寛子の夫や子供は?
順番は入れ替わりましたが、次に大坪寛子さんの夫や子供(家族)について紹介していきます。
時期は分かりませんが結婚をされており、現在の大坪寛子さんは『バツイチシングルマザー』です。
ということで、お子さんは居るのですが何人いるのか男のお子さんなのか女のお子さんなのかも明らかになっていません。
しかも、離婚の時期が厚生労働省に入省してからということなので2008年から2015年の間ということになります。
山中伸弥所長に恫喝めいた言葉を吐く女性ですので、元夫にもあたりが強かったのかも知れません。
大坪寛子さんの年収も1000万円から2000万円の間と言われているので家庭な格差もあった恐れがあり、プライドをズタボロにされた可能性もありますよね?
一般人ということもあり、おそらくこれ以上大坪寛子さんの夫や子供さんについての情報は上がってこないと思いますが、新たな情報が入り次第、お届けしていきたいと思います。
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