吉岡里帆のグラビア時代 水着画像は可愛いのに本当は嫌だった？

個人的に、吉岡里帆さんと言えば『カルテットの小悪魔的な感じ』や『どん兵衛のCMどんぎつね』などが印象的なのですが、みなさんは吉岡里帆さんについてどう感じられていますか？

中には、グラビア時代の吉岡里帆さんが良いと言う方も多いはずです。

ですが、吉岡里帆さんはグラビア撮影は嫌だっと言われています。

についてお届けしていきますので良かったら最後までご覧ください。

吉岡里帆のグラビア時代の水着画像などは凄すぎる！

吉岡里帆さんのグラビア画像の魅力の一つは、可愛くて童顔で、身長が158cmと平均的なのですが、相反した反則級のナイスボディが要因なのではないでしょうか？

個人的には可愛さ全振りなんですが、シュークリームを食べている吉岡里帆さんにドン刺さりしています（笑）

上品に食べようとしているのですが、我慢できなかったのか笑顔で大口を開けて食べる姿が可愛すぎます！

そんなことはさておき早速、吉岡里帆さんのグラビア時代の画像を紹介していきたいと思います。

とは言え、ひとまず水着姿ではなく、とにかく可愛いグラビア時代の吉岡里帆さんをご覧ください。

次に話題になっているグラビア時代に披露していた吉岡里帆さんの水着姿を紹介します。

最後の画像に関しては、あまりの大きさに水に浮いているように見えるのは私だけでしょうか？

ここまで大きいのでもちろんなのかもしれませんが吉岡里帆さんのカップ数も度々話題に上がっています。

吉岡里帆のカップが話題に！

これだけ見せつけられると話題にならないはずはない吉岡里帆さんのカップ。

いろいろ調べてみましたが、吉岡里帆さんはEよりの『D』ではないかと思われます。

グラビア時代のスリーサイズになるのですが、当時のサイズが…。

現在の吉岡里帆さんは以前よりもウエストなどが絞られているので、もしかしたら限りなく『Eカップ』に近いのではないかと思われます。

吉岡里帆はグラビア撮影が本当は嫌だった？

吉岡里帆さんはデジタル写真集として2014年から2016年で普通の写真集では2018年と2020年に発売しています。

つい最近まで写真集と出していたとは驚きですよね。

ですが、女優業に力を入れ始めたブレイクした吉岡里帆さんは美ラビア撮影が嫌だったと言われています。

そのことが本当であれば、まさに黒歴史。

そこでいろいろ調べてみると吉岡里帆さんの両親の教育方針にも少し関係しているようでした。

その教育方針というのが『本当に結婚するような人にしか見せては行けない』というものらしく、そんな露わな姿を見せるのは親に対して申し訳ないという気持ちがあったと言われています。

さらに吉岡里帆さんは、今や全国のどこにでもあるコンビニなどでワンコインで購入できる週刊誌で披露することにも抵抗がありました。

それもそのはず、週刊誌でのグラビアなんてわずか１週間の命。

次の週に新刊が出れば、また別のグラビアを見るんだろうと短すぎる旬的なものがすごく辛かったと言います。

その発言から察するに、今が女優として活動しているからというわけではなく、元々吉岡里帆さんはグラビア撮影はやりたくなかったのでしょうね。

ですが、気になることが一つ。

先ほども冒頭でお伝えしましたが、2020年に吉岡里帆さんは『里帆採取』という写真集を発売してい流のです。

この発売で本当にグラビア撮影が嫌いだったのかと疑ってしまうのですが、実は清川あさみさんとのコラボが発売に踏み切った要因のようですね。

この清川あさみさんという女性はアーティストで大阪芸術大学の客員教授という肩書きを持っている方で、その人とのコラボで吉岡里帆さんは『新鮮なモノができるんじゃないか』と感じたと言います。

さらに、今流行りの電子版ではなく紙の媒体で今しか撮れない写真を残すという清川あさみさんの言葉で吉岡里帆さんもネットでいつでも見れる時代だけど、こういう時代に一冊の本として残る写真集をと実感したそうです。

このようにして、以前は嫌がっていたグラビア撮影に応じて『里帆採取』 が完成しています。

気になる方はこちらからチェックしてみてください！

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いずれにしても、少し前の作品にはなりますが今の吉岡里帆さんをみるには最高の一冊なんじゃないでしょうか？

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最後までご覧いただきありがとうございました。